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2014年8月22日 (金)

1回の授乳時間が長い赤ちゃん。その1

授乳回数を多くしたくても、1回の授乳に時間がかかり、回数が増やせないことがあります。
どういうことかと申しますと、2パターンありますので順番に説明します。
1.赤ちゃんの吸い付き方が弱い感じで、左右1クール飲むのにやっとの状態です。
下手をすると、片方1回(0.5クールってことですね。)終わったらくったりして、休憩時間が必要な赤ちゃんです。
傾向として早産児・低出生体重児・女児・出生時に呼吸障害(多呼吸・呻吟・鼻翼呼吸などをしていて、酸素吸入をしてり、保育器に収容されたりした)があった児などに多く見かけられます。
これは体力的に直母がしんどい状態です。
だからと言って、哺乳瓶授乳をすればいいというのではありません。
しんどさ的に耐えられるくらい短時間でいいので直母をして、搾乳で量を賄いましょう。
もちろん搾乳は分泌の維持のためと確実な哺乳量の確保のためということになります。
搾乳は人差し指とシリンジとチューブ(アトム社製の3frの栄養チューブ)を使用して吸わせます。
指は乳頭混乱になりません。
それどころか、吸啜が上手になりますからね。
内筒を押さなくても自力で最初から最後まで吸い続けることができるになったら、搾乳を止めて直母に切り換える時期かなと、思っていてくださいね。

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☆赤ちゃんの哺乳力」カテゴリの記事

コメント

いつもブログで勉強させてもらっています。
今日はSOLANINさんにお礼が伝えたくてご連絡しました。
メアドがわからず、コメントからすみません。

先日、無事に2歳3ヶ月のおっぱい星人の息子の言い聞かせ卒乳できました。
妊娠当初は母乳育児にこだわりはありませんでしたが、友人にブログと書籍を勧められ母乳育児をしたいと目覚め、出産前より馬油パックをしたりマッサージをしながら準備をしていました。
ところが里帰り出産をした母乳育児推奨をうたっていた産院は実はミルク屋さんとベッタリで、カンガルーケアもなく、母子同室を希望したら眠れませんよ?と言われ、頻回授乳をしたら、またあげてるの?と言われるひどい産院でした。
おまけに息子は舌がほとんど持ち上がらないひどい舌小帯短縮症のへたっぴちゃんでした(のちに手術をしました)
ですが事前準備のおかげか奇跡的におっぱいは出てくれましたので、1ヶ月でなんとかおっぱいライフは軌道に乗りました。
その後、実母の湯冷ましや果汁攻撃や、1歳断乳攻撃を交わしながら、息子と2人でおっぱいライフを楽しんで来ました。
自然卒乳を目指していましたが、2人目を妊娠し、授乳時に乳首があまりに痛くて授乳がかなり厳しくなり、夏ですが言い聞かせ卒乳をすることに決めました。

約1ヶ月半前、息子に「おっぴーにアンパンマンが来たらおっぴーバイバイだよ」と言い聞かせ始めました。
時にはバイバイと手を振ったり、時には「おっぴーバイバイやだ〜」と泣かれたりしました。

1週間前から「もうすぐアンパンマンがおっぴーに来るって」と言うと、わかっているのか、いないのか「うん」と頷いていました。

Xデー前日「明日、アンパンマン来るって」と告げました。息子は小さく頷いていました。

当日の朝「今日アンパンマン来るよ」と告げて、最後のおっぱいタイムを思う存分過ごしました。

言い聞かせが功を奏して、おっぱいを欲しがって泣くことはありませんでしたが、5日間ほど「アンパンマンみる」と言って、日に数度おっぱいにアンパンマンの絆創膏が貼られているか確認してました。
もしかしたらアンパンマンがいなくなったらまた飲めると思ってるかも…と思い、いつまで絆創膏を貼るか迷いましたが、試しに「息子ちゃんがおっぴーバイバイできたから、明日アンパンマン帰るって」と伝えてみました。
翌日絆創膏の貼られていないおっぱいを見て「アンパンマンかえった、gone」と言って納得した様子で、確認はそれでお終いになりました。
2歳って親が思ってる以上にたくさんのことが理解できてるものなんだな、と改めて実感しました。

おっぱいは息子にとっては精神安定剤代わりでした。嫌なことがあった時や叱られた時、おっぱいを飲んでリセットして来ました。そんなおっぱいを卒業しようと頑張る息子に、成長をひしひしと感じましたし、その姿を誇らしく思いました。
色々な人に本当に色々言われたりしましたが、2歳3ヶ月まであげてきて良かったな〜と心の底から思います。ブログには充実のおっぱいライフを支えていただきました。
大変ありがとうございました。

2人目もまたおっぱいライフが楽しめるように、ブログを読みながら勉強します。
長くなり、すみません。

まだまだ暑い日が続くようですので、くれぐれもご自愛くださいませ。

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