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2014年8月 3日 (日)

母乳育児がしたくないお母さん。(汗)

「絶対に」「出来れば」と温度差はあるものの、95%以上のお母さんが母乳育児をしたいと希望されています。(各種アンケート調査から弾きだされたデータです。)
残り4%が混合栄養希望。
最後の1%が人工栄養希望・・・という割合になるらしいです。

正直言って個人的に困るのがSOLANINの勤務先のような病産院(BFH認定施設)にわざわざ混合・人工栄養希望(=母乳育児拒否)の妊婦さんが分娩希望で受診されることです。
母乳育児を希望しないからという理由で診療拒否はないですが、他にも出産可能な病産院は近隣にありますし、スタンスが違いすぎるのはお互いの不幸の元ではないかと思います。
母乳育児拒否のお母さんにしてみたら、嫌々ながら病産院の方針に従っておっぱいをあげても嬉しくないでしょう。
病産院にしても、母乳育児の確立のために私達の手を必要とするお母さんは数え切れないくらいおられます。
母乳育児をやる気が溢れ、援助が必要なお母さんを横に置いといて、やる気のカケラも無く、関わることでの意識の変化も期待できない方に心血注ぐのってとても虚しいのです。
旦那さんに働きかけることで意識の変革を図ろうにも、旦那さん自身がミルク推進だったら、どうにもなりませんね。
とほほ。

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☆母乳育児のモチベーション」カテゴリの記事

コメント

一人目は母乳育児推進の産院でしたが、かなりトンデモで、このブログに出会い二人目はBFHで出産しました。
そこは市民病院で、他の産院から通常分娩が難しい妊婦さん、双子ママや高齢の方がどんどん紹介され、救急でも運ばれるような病院でした。
ホテルのようなミルク推進病院からも紹介されて来てる方がたくさんいました。
それでもBFHを獲得してるってすごいなぁってしみじみ思ってました。

『スタンスが違いすぎるのはお互いの不幸』とありますが、赤ちゃんにとっては幸せかもしれませんね!
もしかしたら、『ウチのお母さん頑固で、全くおっぱいをくれないつもりなんですよ。何とかちょっとでもお願いしますよソラニンさん。』とソラニンさんの所に連れて来てるのかもしれませんね!
『おぉ!ちょうど近いじゃないか!』とお空から見たりして(笑)
ソラニンさんが嘆くぐらいだから、本当に大変なんだろうなぁと思いますが、10人、100人、いや1000人に一人でも完ミのはずだった赤ちゃんがおっぱいもらえたら、その赤ちゃんは幸せ者ですね☆
早くおっぱいで育てるのが当たり前の世界になって欲しいです。
その手助けが出来るソラニンさんはやっぱり羨ましいです。
私も助産師さんだったらもっと母乳を勧めるのに説得力が増すのに…と人に母乳育児の素晴らしさを話す時に思います。
でも、助産師さんだからこそ、伝わらない虚しさもあるんですかね。

BFHの病院が当たり前だとすべての医療者の方も思って欲しいです。
トンデモであっても、医療者の話すことはやはり効果大です…
どうして医療者でありながら赤ちゃん第一ではなく、儲けに走るのか。
院長の方針だからと、おかしいと気付きながらもミルク推進に助産師さんも従うのか。
一度助産師になれば研修等は必須ではないのですか?
是非BFHの研修を受けて、熱い思いで医療の任務に着いて欲しいです。


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