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2014年9月29日 (月)

ギャン泣き大将の理由とは?(新生児)

お母さんの乳頭・乳輪には、何の問題も無く、「これで咥え辛いって言ったら贅沢だよね。」という条件なのに、お母さんのおっぱいを咥えるとなると、ギャン泣きモ―ドに突入してしまい、お母さんの乳房に何度も猫パンチで、まともに直母が出来ない赤ちゃんがいらっしゃいます。
ついでに言わせてもらうと、起きている時は、大抵機嫌が悪く、ちょっと抱っこしてあやしたくらいでは殆どギャン泣きモードが続きます。

起きている時は、大抵機嫌が悪いですから、お母さんは疲れ果ててしまいます。
助産師が何とか力になりたくて、赤ちゃんのお口の中を見ても、舌小帯短縮症って訳でもないし、理由が分からず何でだろう?と悩ましくなります。
 

ギャン泣きをした時は、どんな赤ちゃんであっても、舌を巻き上げた状態になりますが、よく観察すれば、舌が衝立てか屏風のように高さのある撥ね上がりが見られ、一向に下顎側に下がって来ません。
この手の赤ちゃんの場合、ギャン泣きでテンパッている時にラッチオンは不可能です。
20分経とうが30分頑張ろうが、ギャン泣きでテンパッてる時は、赤ちゃんのボルテージは上がるばかりで、他のことは全く出来なくなるのです。
赤ちゃんは汗ダクダクかいても、声が裏返り掠れても、スタミナの続く限り泣き続けます。

ギャン泣きモードに突入し、テンパッてる時は、まずは、声掛けをしてスクワットをして宥めてやってください。
決して、お母さんのおっぱいが嫌いになって飲みたくないのではないのです。
出来ない自分に腹を立て、収拾がつかなくなっているだけなんです。
それが証拠に、起きていてもたまに機嫌の良い時や、寝ぼけているのかな?という時は、すんなり咥えてゴキュゴキュ飲んでいます。
 

しっかり飲める時とそうでない時の落差が激しいのが特徴です。
なので、体重増加度も低調です。
止む無くミルクの補足が必要になることも致し方ありません。
それでも、口腔機能が発達すれば、何とかなる芽がありますから、諦めずに乗り越えて行きましょうね。

 
 

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