ゆっくり体重が増える赤ちゃんと体重増加不良の赤ちゃんの違いとは?
赤ちゃんの体重増加が月齢相当よりも少ないと、「おっぱいの分泌自体が足りない。」と、思い込んでいらっしゃる小児科のドクターは日本全国、至るトコロにいらっしゃいますが、大抵は「赤ちゃんが上手く飲めない/体力的に哺乳しきれない。」ということの方が多いのです。
また、赤ちゃんに何らかの病気があれば、教科書通りに哺乳(それこそ、完ミにするか、毎回体重計で哺乳量をきっかり測って、指示された量を飲ませても)予測(期待?)したほどには増えてくれないものです。
1.「カラダの動きが活発」・・・仰向けに寝かせていても、起きていればエアロビクスをやってるみたいに動いている。
2.「筋肉に緊張感がある」・・・例えば抱っこされるにも、7ヶ月くらいになれば、だらりとした抱き心地でなく、抱っこちゃんのように腕と脚の力でピタッと吸い付くようになるので抱きやすくなります。
3.「おしっこの回数が6回/日以上ある」・・・オムツ交換をズボラしていたら、見かけ上、少なくなりますが。(汗)
4.おっぱいの回数は8回/日はあげている。
5.正味、真面目におっぱいを飲んでいる時間は15~20分くらい。・・・眠たい時は、休みながら、クチュクチュしてるので、若干長くなる。
6.片方のおっぱいを飲ませていたら、反対側の、チャージされた感じがする。・・・漏れてこなくてもいいです。
7.病気(例えば溶連菌感染とかアデノウイルス感染とか)をしない限り、体重は減ることはなく、少ずつでも曲がりなりにも増えている。
8.運動機能の発達は月齢相当かそれ以上のペースである。
9.頭囲の大きさは順調に増えている。
・・・という項目に一致したら、それは『家族性』とか『遺伝性』の条件が影響している可能性が大きいということです。
万一、低栄養状態であれば、体重⇒身長⇒頭囲の順に伸びが悪くなってきます。
因みに
私の長男はゼロ歳時代は三次関数のグラフのような増え方でした。(笑)
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