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2014年10月 8日 (水)

赤ちゃんだってヤバいと思うことがある。(10ヶ月)

生まれてから少なくとも4ヶ月間くらいは順調に育っていたものの、離乳食が開始されるようになる頃から、体重増加度が月齢相当から大幅に逸脱して、パーセンタイルグラフの下限を割ってしまう赤ちゃんがいらっしゃいます。
運動機能の発達は問題なく、頭囲もギリギリながらグラフ内にはあるものの、いかんせん体重が停滞してしまっていることが10ヶ月健診で発覚し、すごい剣幕で集団健診のドクターに叱られた・・・というパターンです。
大抵はおっぱいやミルクはそこそこ飲むけれど、離乳食を殆ど受けつけない赤ちゃんです。
(※個人的には、そもそも体重増加が心配な赤ちゃんで、6ヶ月間も赤ちゃんの体重管理を放棄することは到底容認できません。栄養方法にかかわらず、せめて月イチペースで体重の推移を把握することは、お母さんとしての最低限の義務だと思います。)
とても元気で活発なのですが、受診した先の小児科ドクターから、「よく動けば動くほど消耗するから、次回再診時に体重が増えていなければ、一度採血して貧血の有無だけでも調べましょうかね?」みたいな話が進むことになるかと思います。
で、こういうやり取りを、赤ちゃんはしっかり聞いているのですね。
そして、10ヶ月にもなれば、採血が痛くて嫌なことだとある程度分かっていることが多いので、いきなり受診したその日から人が変わったように離乳食パクパク食べるようになったりするのです。
俄かには信じ難いかもしれませんが、この手の赤ちゃんに私は今まで何人も遭遇しています。
そして、1 ~2週間後の再診時には、新生児か?というくらいに目覚ましい勢いで体重が増え(≒月齢相当の5倍くらいのペース)、「こんなに増えて、しっかり食べられるようになったら、採血はしなくていいかな?でも、増え方が今イチだったらチクンやから、今後も気を抜かずに頑張って食べるように。」と指導されたりします。
これはひとえに、赤ちゃんが採血=ヤバいと思うからに違いないとSOLANINは睨んでいます。(笑)

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☆体重増加度関係」カテゴリの記事

コメント

すごい!!ウチの子、まさにこの状態でした!
どうがんばっても食べてくれない離乳食。
なのに10ヶ月検診で採血されてからめきめき食べるようになり、体重もモリっと増加。なのに貧血検査の結果、大丈夫そうだねーと言われてから食べ方もまた穏やかになってきたのは、しっかりと話を聞いて理解していたからなんですね。もう納得するしかありませんね(苦笑)
母が思うより赤ちゃんは賢い(笑)

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