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2014年10月28日 (火)

黄疸の消退のチェックポイント。

光線療法を受けて退院された赤ちゃんや治療まではしなかったけれど、数値的に高い状態でたいいんされた赤ちゃんであると、お母さんやお家の方はどうしても黄疸の方がキツくなっていないか、気になるかと思います。
病産院を受診されれば、黄疸計で簡単にチェックしていただけますし、場合によってはドクターの指示で採血されることもあるかもしれません。
一般的に日焼けしているお母さんであっても乳房部分は日焼けしませんので、お肌の色がかなり白いものですが、その色とおっぱいに吸い付く赤ちゃんのお顔の色を対比すると、どうしても赤ちゃんが山吹色に見えてしまいがちです。

お家には黄疸計なんてないですから、不安になると思いますが、やはり私たちは黄色人種ですから、なんとはなしに黄色いということはあるかもしれません。 

ですので、赤ちゃんの黄疸については白眼の色が濃ゆくなっていかないかということを見ていただいて、もしも、どんどん黄色味が濃ゆくなるなら、一度病産院に相談のお電話をされた方が良いかもしれません。
赤ちゃんのお顔の色は黄色いままでも白眼の色が徐々に薄くなってきているようなら、退院後に黄疸の数値が跳ね上がっているのでは?と、心配されるようなことはまず無いと思います。

あ、そうそう、それから黄疸がキツいうちは、眼脂が出ていない赤ちゃんであっても涙が出たら黄色かったりすることもありますが、消退してきたら、涙の色も透明になってきますから、そのあたりもチェックポイントになりますよ。

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