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2014年10月 1日 (水)

こぶたちゃんに気をつけて!

お母さんが風邪をひくと、赤ちゃんにも感染ることがあります。
赤ちゃんが風邪をひいて心配しないお母さんはいません。
でもお熱もなく、機嫌も悪くなく、鼻風邪の症状に留まっていたら、「これくらいなら、大したことないかな」と、思いがちです。

ところが、そうでもないんですね
鼻風邪ということは、おっぱいを飲む時、ブヒブヒとこぶたちゃんのように鼻を鳴らしておっぱいを飲んでいることを意味します。
本来、赤ちゃんはおっぱい(=液体)を飲む時、呼吸しながら飲むというまことに器用なことをしているのですな
(大人は出来ないと思いますよ)
冷静に考えれば、鼻も口も塞がったら、苦しくてたまりません
例えば、いつも2クール飲んでいる赤ちゃんでも、片方ちょこ飲みになったりします。
 

鼻風邪といえど、酷くなると、SPO₂が低下したり、呼吸の度に「鼻提灯」になったりします。そうなると、入院しなくちゃならないことだってあるんです。

赤ちゃんの飲み方がちょこ飲みになるので、小分けしないと必要な哺乳量が得られないおそれもあります
また、お母さんの乳房もおっぱいが溜まり過ぎるので、うつ乳をきたしやすく、トラブルのぬかるみに足を突っ込むことになります
 

私は赤ちゃんの鼻風邪って要注意だと考えます。
決して軽くみてはいけないですね。

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