生まれた時から目やにが出ていて心配。
生まれて間もなくからの眼脂は、産道を通るとき、軽い結膜炎になったのかもしれません。
もしくは涙のう炎になっていると、産まれたときから涙目で眼脂が増えてくると、上下の瞼が眼脂でくっついてしまい、開眼することさえ困難になってきます。
取り敢えずは清潔なガーゼで拭き取るように言われるかと思います。
(一般的な清浄綿は消毒薬が含まれているので、眼の清拭可能と記載されていますが、眼科のドクターに言わせると、消毒薬自体がNGなので、使用しないでと指導されます。たまに滅菌水だけの清浄綿がありますが、それなら大丈夫ですが。)
それでも良くならないようなら、抗生物質の入った点眼薬が処方されます。
もちろん、涙のう部のマッサージも行います。
それで治ればいいのですが、なかなか軽快しないこともままあります。
鼻涙管が狭窄(もしくは閉塞)しているために眼脂や涙が止まらないということが考えられます。
この場合点眼薬ではいつまで経ってもラチがあかないので、小児科ではなく眼科受診し、治療を受けることになります。
鼻涙管狭窄(閉塞)症と確定診断が付けば、眼科のドクターが金属の細長い棒で、ブジーされます。
そうすれば、眼脂も涙も軽快します。
実はSOLANINの長男も眼の周りの皮膚がザラザラになるくらい眼脂で、荒れてきていました。
点眼薬を続けてもラチがあかない状態が続きました。
思い切って眼科受診したら鼻涙管狭窄(閉塞)症でありことが判明し、ブジーしてもらったら、1回で貫通しました。
(友人の赤ちゃんは3回を要したそうですが、上手くいけば1回でクリア―することも多々あるそうです。)
長引く眼脂には眼科受診も検討してくださいね。
飲み過ぎが収まれば、眼脂は軽快すると。
ご参考までに。
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