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2014年11月21日 (金)

㌧でもなドクターに遭遇!?

お<ご連絡いただいたこと>
生後3ヶ月の娘を完母で育てています。
こちらのブログには本当にお世話になっております。
これまで安定して30g/日以上増えていた体重がここ2週間ほどなかなか増えず、2週間での増加量が16g/日と、これまでの半分まで落ちました。
授乳回数や哺乳量などはこれまでと同じです。
最近便の回数も多く、下痢気味なこともあり、乳糖不耐症かもしれないと思い、近所の小児科を受診しました。
母乳育児の知識のない医師だったようで、
○哺乳回数が多い(9〜10回と伝えました)から1回哺乳量が少ない。(1回哺乳量はたまに測ってだいたい100g強です。)哺乳回数を1日5回位にして、1回に200gくらい飲ませなさい。
○便の回数が多いから体重が増えないなんて聞いたことがない。
○(吐乳の回数も増えたことを伝えると)哺乳回数が多いから吐く。
と、何ともめちゃくちゃなことを言われ、ここ2週間での増加量の変化について伝えても、
1ヶ月健診からの増加量でみれば問題ない。これまでの増加量だと太り過ぎになるから、赤ちゃんが自分でセーブしてる。と。(平均より上ではありますが、成長曲線内で推移しています。)
こちらの訴えを全くとりあってくれず、下痢も哺乳回数を減らして腸を休めれば治る。赤ちゃんの泣いてるサインを読み間違って母乳をあげすぎ。と言われました。
こちらで、とんでもな保健指導の話は聞いていましたが、まさか自分がそれを言われるとは、とびっくりしたと同時にあきれて腹が立ちました。
本当に、母乳育児をしっかり理解した小児科医が増えてほしいものです。
あまりに腹が立ち、どうしても聞いて欲しかったので、思わずコメントしてしまいました。
娘の様子を見つつ、他の病院を探してみます。
寒くなってきましたし、お忙しいと思いますが、体調を崩されないようご自愛ください。長文失礼しました。

<SOLANINからのひとこと>
3ヶ月の赤ちゃんと言えば、満腹中枢が形成される頃なので、それまでのようにはガブ飲みはしなくなってきます。
体重増加度は新生児の頃から比べたらペース的に半減しますが、それは当然のことですし、お嬢ちゃんの体重が成長曲線内であることから、問題はないと言えるでしょう。
うんちの回数が多くなったことが気がかりだったのは、お母さんとしては当然でしょうが、過去記事にもありますように、お嬢ちゃんの機嫌が良く、体重そのものが平均より上&体重増加度が月齢相当であれば、乳糖不耐症の可能性は低いですし、
仮にそうだったとしても治療は必要ないレベルであると考えて差し支えないでしょう。

SOLANINはお嬢ちゃんの診察に立ち会ったわけではないので、ちょっとした言葉のニュアンスの違いは把握できませんが、客観的に見て、このドクターが乳糖不耐症の検査をしてくれなかったことは、(文面から読み取る限りお嬢ちゃんの状態からは)決してNGではないと思います。
ただ、授乳回数を少なくしなさいとか、授乳回数が多いから吐乳するとか、便の回数(下痢ということ?)が多いせいで体重増加不良になる赤ちゃんは居ないとか、アレレ?なことも仰ってますね。(汗)
となると、失礼ながらこのドクターはあまり母乳育児に関しての知識が深いor熱心なわけではないのかもしれませんね。
別のドクターを探された方がストレスが少なくなりそうですね。



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☆㌧でもな保健指導&集団健診の実態」カテゴリの記事

コメント

コメントをトピックとしてあげて下さり、ありがとうございました。お心遣い大変嬉しかったです。
ご挨拶とご報告が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
娘の体重増加の件ですが、あの後じわじわと排便回数が減り、便の性状も以前のようになり、4ヶ月を過ぎたあたりから30g/d以上の増加に戻り、日に日にムチムチしてきました。
授乳状況などは一切変わっていなかったのですが、ひとつ大きく変わったことが。

実はご相談したころ、いわゆる産後クライシスというもので、夫婦関係が悪かった上、義両親の孫フィーバー(アポなし訪問、育児口出し)によりストレス上乗せ…というとても精神的にしんどいことが多々ありました。そこに、体重増加への不安も合わさり、ストレスフルな状況に…。
夫と話し合いを重ね、義両親との関係や夫婦関係が改善され、夫が家庭の事に協力的になった途端、体重増加量がぐんと増えました。

実の母からは「あんたのおっぱいからストレスとか毒が出てたんじゃない?」と言われ、夫も「俺らの問題が原因やったみたいやね。ごめんね。」と言われました。
ストレスで母乳の成分って変わるのでしょうか?真実は娘だけが知っているのでしょうが、夫にとってはいい薬となったようで、夫がすごく協力的になってくれ、ストレスフリーな母乳育児生活を送っております。

私の母乳育児生活の大変な時、いつもこちらの最強母乳外来を拠り所にしておりました。そして、これからも卒乳までお世話になると思います。本当に本当にありがとうございます。お忙しい中でのブログ更新、大変だと思いますが、体調など崩されませんようご自愛ください。長文失礼致しました。

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