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2015年2月 5日 (木)

タンデム(=同時)授乳のあれこれその1。

さて、タンデム授乳といっても、みんなどうやってるのかな?
という素朴な疑問、ありますよね?

一番オーソドックスなのは、双子ちゃんですね。
代り番こに飲ませてあげる方もおられますが、時間がかかるし、Aちゃんのおっぱいが終わったらBちゃんのおっぱいで、Bちゃんのおっぱいが終わったらAちゃんのおっぱいという風に、エンドレスなんですね。
それでは堪らないという場合は、一気に同時に授乳するのです。
 

まず、どちらかがネンネして、もう一人が泣いてるならば、ネンネしている子を起こして吸いつかせ、次に泣いてる子を吸いつかせます。
立て抱きが、フットボール抱きがやり易いかな?

泣いてる子を先に吸い付かせると、ネンネしている子を起こすのが大変です。
それをさらに吸いつかせるなんて至難の業です。(お家に助産師でもいれば別ですが・・・)
吸い付かせる順番を間違えないでね。
 

SOLANINの勤務先でも年間10組前後の双子ちゃんが生まれますが、産後数日して、お母さんの手が慣れてきたら、タンデム授乳が出来るように、練習します。
もちろん、赤ちゃんの生下時体重や在胎週数、病状にもにもよりますから、出来ない時もありますが。
全員ではないけれど、80%前後は双子ちゃんでも完母ですね。

双子ちゃんのタンデム授乳風景は圧巻です。
ちょっと、おっぱいが上手くいかなくて、ブルー気味のお母さんが同じ授乳室でその光景をご覧になると、「私、甘いですよね。あの方に比べたら、自分なんてもっと頑張れるんぢゃないかという気がします。」とシャキッとされます。
 

見ている周りの方に元気を与える貴重な存在です。(笑)

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