授乳中水分の摂り方について。
新生児のころは別として、おっぱいが軌道に乗り、赤ちゃんの体重増加も順調で(=それはつまりしっかりとおっぱいが飲めているということですが)あれば、いったいどの位の水分がおっぱいとしてお母さんのカラダから出ていくのでしょうか?
赤ちゃんの体重や飲みっぷりにも依りますが、満腹中枢が形成する頃で、少なくとも800ml~1000ml/日くらいは哺乳しているようです。おっぱいの成分の内、水分は88%もあります。
例えば800~1000ml/日の哺乳量であれば、単純計算すれば704~880ml/日の水分がお母さんの乳房から抜けていくということです。
水分をガブ飲みすればいいというのではありませんが、喉が乾けば補給することはやはり必要ですね。
(冷たい飲み物はガブ飲みしがちなので、カラダが冷えて碌でもないので、温かい飲み物にしてくださいね。)
もちろん、食品にも水分は含まれてはいますが、例えばリンゴ1/4にはどの位の水分が含まれているかは、カウント出来ないですよね?
なので、コップやお椀でだったら、およその容量が判りますから、そこから計算してほしいのです。
お母さん自身のカラダのための水分も必要です。
①元々便秘症でもないし、産後はお野菜多いメニューを心掛けているのに、明らかに便秘。下剤内服しないと、スルっと出ないという場合。
②口腔粘膜が干からびたり、口唇や顔の肌が乾燥しまくっている場合。
③以前と比較して明らかにおしっこに行来たい感じがしない。出ても濃縮尿がチョロっとしか出ない。4回以下/日くらいしか、おしっこに行きたくない。
・・・等々、思い当たるフシのある方は、カロリー・カフェインの少ない・温かい飲み物を少しずつ分けて飲んでくださいね。
« 手首と膝の痛みから解放されました。(1歳4ヶ月) | トップページ | 第2子の妊娠中から指が攣るのです。 »
「☆おっぱいとお食事」カテゴリの記事
- 授乳中に本場のカレー食べても大丈夫なの?(2024.08.14)
- おっぱい=お餅という概念の意味するところ。(2015.02.02)
- 授乳中水分の摂り方について。(2015.02.01)
- おっぱいの分泌低下による体重増加度の減少の原因1(2015.01.30)
- では、かんきつ類はどうなんでしょう?(2015.09.29)
この記事へのコメントは終了しました。








コメント