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2015年4月 1日 (水)

食が細く、夜間頻回直母で悩む。(1歳4ヶ月)

<ご相談内容>
現在1歳4ヶ月で、今まで完全母乳できました。
離乳食をあげ始めた頃から、ずっと悩んでるのですが、なかなか食べません。
1歳過ぎたら食べるかなと思いなおしておりましたが…
1歳から職場復帰をし、子供は保育園に通っています。
通い出した当初は、食べ物ののみこみが弱いと言われペースト食を食べてましたが、段々食べるようになり、保育園では現在離乳食完了期の食事をとっています。保育園では、食べる量も増えてきましたが、夕食など私と一緒にいる時はほとんど食べない事も多く、すぐに母乳を飲みたがります。
現在身長78cm、体重は9.4kgです。
断乳すると、ご飯を食べると聞き辞めるべきなのかと悩んでおります。
当初は、自然卒乳をと考えてました。
また、寝る前は、添い乳で寝て、その後も夜泣きをし最近では5.6回夜間添い乳をしております。
以前より増えた夜泣きと、添い乳で疲れてしまいます。
昼間一緒にいられない分、母乳継続したいと思いと、断乳してご飯を食べてほしい思いと、複雑です。

<SOLANINの回答>
お仕事復帰され、母乳育児を継続されていることに敬意を表します。
1歳以降のいわゆる長期授乳の領域に入られると、徐々におっぱいは脇役に移行してきます。
それが証拠に、保育園では、離乳完了期のお食事を召し上がられるようになってではないですか。
それって大きな進歩ですよ。
お家では、普段お母さんの傍に居られない分、甘えてくるのは当然ですよ。
だって、年端もいかない1歳児ですもの。
おっぱい>ごはんになってしまうのでしょう。
ただ、お父さんと二人きりにしたり、要はお母さんは不在ですの状況になれば、ご飯は食べられるのですから、食事自体が全く入らないわけではないのは安心材料ですよ。
体格的には、1歳4ヶ月でその身長・体重であれば、全くのノープロブレムですね。
きっと、美味しくてジャブジャブ出てくるおっぱいを堪能されている毎日なのでしょうね。
1歳4ヶ月でこの段階ならば、決して悲観的にならずとも大丈夫ですよ。
栄養学的には奥歯が生える頃になれば、もうちょっと多く、食べるようになってくれるようになる筈です。

添い乳の増加は、丁度心理的に再接近期の時期にさしかかるので、不安な気持ちを埋め合わせるために、昼間触れ合えない分の埋め合わせをしているのかもしれませんね。
また、昼間保育園でお友達同士の喧嘩や諍いで、心がささくれている場合、おっぱいで自分を宥めようとしているのかもしれませんよ。
でも、お母さんにしてみたら、身体が持たないわ~という気持ちも分かりますよ。
せめて1回か2回、夜間のおっぱいの回数が減ったら、相談者さんの苦痛も減少するでしょうね。
ここはひとつ、「おっぱいさんも夜中はねんねするから、朝になっておはようしたら沢山飲んでいいからね。」と、言い聞かせをしていただけませんか?

夜になったら、お外も暗くなり、みんなねんねするんだよ。という概念を毎日何度も繰り返し教えるのです。

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☆1歳以降の長期授乳」カテゴリの記事

コメント

SOLANINさん、こんにちは!
まさに私の状況と似ていたので嬉しくてコメントします。
我が家のおっぱい星人くんは、1歳3か月で10.8キロ、79cm。大きい方だと思うのです。12月から復職し、朝晩のみの授乳を続けています。保育園ではご飯をよく食べてるそうですが、うちでは、少食で決まった食材しか食べず困っていました。夜中も、2、3回は必ず起きて、ゴクゴク音をたてて、おっぱいを飲んでいます。夜中の授乳辛いなぁ、断乳したら寝るのかな?ご飯もっと食べてくれるのかな?なんて悩んでいましたが、SOLANINさんのコメントを読んでそうじゃない!と思いました。まだこの世に生まれて1年で保育園に行って家族のいない世界で頑張って帰ってきてるんですもんね!一生であと何年もない授乳生活なんだから、好きに飲ませてあげよう。やっぱり自然卒乳しようって思いました^^
それから、念願の授乳クッション族デビューもしてくれましたよー!
これはここで読んでから絶対そうなってほしい!と思い、ずっとクッション使って昼間は授乳していたら、ここ最近真顔で持って来て催促してくれます。それがまた可愛過ぎてたまらないですよ~。この前は飲んですぐ後に持ってきたので「まだだよ?」って言ったら照れ笑いして納得してましたよー。これからも、クッション族の息子と授乳ライフを満喫したいです!

初めてコメントします、私の悩みと全く同じで驚きました。私も睡眠は4時間足らずの日が続き、子供の気持ちを考えると…なのですが、怒鳴ったこともあります。毎晩4.5回なので、1時間連続で眠れたらラッキー‼︎な感じですよね、周囲の理解が必要ですよ。旦那様はどのように協力しているのでしょうか。本当に大変で、その為に保育園リタイアしたお母様もいます。あまりコンを詰め過ぎずに、休める時間を作ってがんばってゆきましょう!!

私も相談者さんと全く同じ悩みを持っていて(1歳5ヶ月ですが)今月末から復帰するにあたり夜泣きがあり食が細いなら断乳せざるを得ないかなとっても悩んでいました。かつ周りからも夜泣きや食が細いのはおっぱいのせいだから早くやめな!まだ二歩しか歩けないのはいつまでもおっぱい飲んでるからよ!っていう意見が多く心折れかけていたところです。
今回のお答えを見てとても安心しました。自信を持って私もおっぱい継続します!!!いつもありがたい記事、本当に助けられています。お忙しい中の更新大変かと思いますが楽しみにしています。

どうしてもお礼が言いたくて、コメント欄をお借りします。
現在二ヶ月半の息子を育てています。
二カ月になる少し前に、突然授乳のたびに嘔吐するようになり、大学病院をいくつか回ってようやく肥厚性幽門狭窄症と診断されました。幽門がほぼ完全に閉鎖しており、手術をしました。
手術までの間は息子は絶飲食で、点滴などたくさんチューブをつけられた息子を抱っこするしかできず、しかしそうするとおっぱいがもらえると思い乳首のある場所で大きく口を開けておっぱいを待つ姿に涙が止まりませんでした。(それまで完母でした)
手術は成功しましたが、長い間直母ができず付添入院の疲れもあったのか、一週間ほどたって直母の許可がおりたときには母乳が止まってしまっていました。搾乳も一日4〜5回しかできていませんでしたので、今思えば当然です…
それからこのブログに出会い、泣きながら記事を読み漁りました。兎にも角にも頻回授乳、しかし新生児のときよりも頻回になった授乳に全く寝れずボロボロになり、何度ももうミルクにしようと諦めかけました。
それでも続けられたのはこのブログのたくさんの記事と、うっとりとおっぱいにしがみつく息子の顔が愛おしくて仕方なかったからです。
頻回授乳のおかげで母乳量も増えてきており、毎回ミルクの捕捉をしていたのが今では一日一回になりました。このまま完母をまた目指しています。
これからもこのブログでたくさん勉強して、息子に思う存分おっぱいをあげたいと思います。おっぱいをたくさんあげれるのは、本当に幸せなことだと気付かされました。本当にありがとうございました。
長々と書いてしまい申し訳ありません。

はじめまして。
長男5歳が誕生した時から拝見させていただいています。
SOLANINさんに私の状況をお伝えしたいと思っていたところ今回の相談が今のうちの状況に似ていたのでこちらにコメントさせていただきました。

遡ること5年前、私は長男の出産前になんとなく母乳で育てたいなと思っていました。
そして母乳は出産すれば勝手に出るものだと無知な私は思っていた為、出産する産婦人科選びを間違えてしましました。
選んだ産婦人科は母児別室でミルクを足すのが当然というところでした。結果、母乳はなかなか軌道に乗らず黄疸で入院することになり丸一日母乳をあげれず、退院後混合で育てていたのですが出ないおっぱいをくわえながら泣いている長男を見ると辛くてなんとか母乳が軌道に乗らないかと悩んでいる時にSOLANINさんのブログに出会い、頑張ろうと心に決め母乳にいいとされることをとにかくやりました。
そして長男が3か月に入ったころに念願の完母になりました。
その後、乳頭炎や乳腺炎になったこともありますが1歳8か月で仕事復帰しても母乳を続けることができました。
しゃべるおっぱい星人になった長男は味の感想を言ってくれるようになりとても幸せな授乳生活を過ごせていました。
長男が3歳の時に第二子を妊娠しましたが自然卒乳すると決めていたので夜寝る前だけになっていた授乳はそのまま続けました。
第二子の長女が誕生してからしばらくはタンデム授乳を続けていましたが長男からパイパイは○○(長女)にあげるという言葉がついに出ました。
最後にどんな味だった?と聞くと色んなフルーツの味がして美味しかった〜と満足そうに言ってくれて、親からはいつまで授乳を続けるんだ、早くやめた方がいいと何度も言われて心が折れそうになったこともありますが続けてきて本当に良かったと思いました。
それから本当にパイパイとは言わなくなったのですが5歳すぎまで思い出したかのようにパイパイしようかなと言い少しくわえて美味しかった〜と言うことはありましたが今では全く言わなくなりました。
続いて長女ですが産婦人科は母児同室で母乳育児に理解のあるところを選んだおかげで母乳は軌道にのり安心していたところ、退院後に黄疸数値が高く入院することになりました。理解のある小児科の先生で母乳をあげる時間をとりながら治療にあたってくださり、何とか母乳を続けることができました。

そして、私は長女を妊娠中に子宮頸がん検診で中度異形成と診断され妊娠中に3か月毎にがん検診を続けましたが異常なしで安心していましたが念のため産後6か月で再検査しましょうと言われていたので産婦人科で検査してもらい結果を聞きに言ったところ子宮頸部腺がんの疑いがあると言われ大きな病院で詳しく調べてもらうようにということでした。
異常なしと回答されるものだと思っていた私は驚きましたが言われるがまま紹介してもらった総合病院に行き検査を受け、後日結果を聞きに行くとやはり子宮頸部腺がんでほぼ間違いないと言われ、まずは円錐切除の手術をすることになりました。
この時長女は6か月で1泊2日の手術入院の間、病院側から一緒に入院は不可だと断られていたので手術が決まった日から伝わるかわからないけど私がいない日があるけど必ず戻ってくるからと言い聞かせをしました。私がいない間、預かってる家族は哺乳瓶を使いたがりましたが長女が受け付けずコップで水分をとりお粥を食べてなんとか乗り切りました。
数週間後、円錐切除の結果を聞きに行くと断片陽性で広汎子宮全摘術をしなければならないと言われました。子宮、卵巣の全摘、リンパ節郭清をするということで術後のデメリットも聞かされましたが子どもたちとの人生はまだまだこれから!とにかく長生きできる可能性の高い方法を選ぶしかないと考え手術を受けることにしました。
長女が8か月の時に手術が行われることになり、親からは断乳してミルクでいけるようにしないと私がいない間みてあげれないと強く言われましたが、主人が私の母乳を続けたいという思いを理解してくれ、入院する間際まで母乳をあげることができました。
長女にはお母さんがいなくても心配しなくて大丈夫、パイパイはできないけどお父さんやお兄ちゃん、おばあちゃん、おじいちゃんがいてくれるよ、ご飯食べて、お母さんのパイ飲ませてくれるから飲んでね、必ず戻ってくるからとずっと声をかけていました。
入院中は母乳が止まらないようにと長女に母乳を飲んでもらうのに搾乳を続ける為、以前お勧めされていた電動の搾乳器と手動の搾乳器を持っていき3時間ごとに搾乳して母乳パックに入れ病院の冷凍庫に入れてもらって家族に受け取ってもらい自宅に持ち帰ってもらうようにしました。
入院後2日目に手術をしICUに24時間入りました。その間も看護師さんに搾乳器を預け3時間ごとに体を少し起こしてもらい搾乳に協力してもらいました。
病棟に戻ってからはなんとか体を起こし搾乳をし看護師さんに預けるということをひたすら繰り返していました。
入院中、昼間は保育園にみてもらうことになっていて預けている間は哺乳瓶を使いますと言われていましたが私が入院してから長女は全く哺乳瓶を受け付けず、みてくれている家族も自宅でコップを使って少しずつしかしか飲まないのでどうしようかと悩んでいたところ私が入院して1週間経った日に哺乳瓶を使ってゴクゴクと搾乳した母乳、粉ミルクを飲むようになったようと喜んで連絡してきてくれました。
夜寝る時も、背中トントンで寝て朝まで起きないようになり私が授乳してた時とは全く違う状態になっていました。
私が退院するころにはすっかり哺乳瓶に慣れていたて、親からこんなに頑張ってお世話して哺乳瓶も使えるようになったから直母はしないで!と強く言われ、退院してからしばらくは直母をするか迷いました。長女が欲しがったら搾乳を哺乳瓶に入れてあげるようにしていましたが、夜寝るときに私がいないときはトントンで寝ていたのになかなか寝付かないし、何とか寝ても夜中に何度も起きて泣くようになりました。
退院後の私にはとても辛く、思い切って直母をすると、とても安心した表情でごくごくと飲み始めました。きっと私が戻ってきてパイパイしてくれるのをずっと待っててくれたんじゃないかと思い、待たせてごめんねという思いでいっぱいでした。
それからは思う存分パイパイを満喫し1歳9か月の現在、食事<おっぱいになっています。
私の卵巣欠落症候群が酷く、長女は週3,4日保育園に行っているので余計にパイパイが優先になっているのかも知れませんが、骨粗しょう症の問題や体のしんどさがぬけないのでホルモン療法を始めないといけないのですが、授乳を続けていいのかおっぱいとお薬をみてもわからず今後どうしていいか悩んでいます。
ここまで頑張ってきたので、できれば自然卒乳したいと思っています。

まとまりのない長文を読んでくださりありがとうございます。
SOLANINさんのおかげでとても貴重な時間を過ごせていることに心から感謝しています。


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