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2015年7月 1日 (水)

乳頭保護器を使用せざるを得ないこともある。

乳頭保護器を使用することはできれば避けたいものですが、栄養方法が搾乳主体となるくらい分泌が豊富で、でも、お母さんの乳首が硬い・短いor引っ込んでいる・伸びない等の理由で咥えられない場合は、致し方ないこともあります。

必要な量の搾乳が概ね15分程度で賄えたらいいのですが、もっと時間が掛かる場合、赤ちゃんが搾乳を待てなくなることもあります。
入院中ならば助産師が搾乳を手伝ってくれたり、泣いている赤ちゃんをあやしてくれたりといったサポートも可能でしょうが、退院後は助産師は傍に居ませんからね。「さぁ搾るぞ!」と、構えた瞬間に号泣が始まることもありますからね。

家族の方にサポートしていただくというのもアリですが、基本的に新米お母さんが育児その中でも授乳に専念ができるように、お家の方は家事全般を担ってくださっているわけですから、それにプラスして搾乳の度にグズっちゃった赤ちゃんをあやしてくださいとは頼めないですものね。
搾乳頑張り過ぎて、マタニティブルーになっても困るし。

そんなんだったら、乳頭保護器を使いさえすれば量的に充分な直母が自力で可能なのであれば、文明に利器も使いようだと思います。
良い意味での割り切りとでも申しましょうか・・・
赤ちゃんの体重や飲みっぷりにもよりますが、乳頭保護器外しのタイミングは口腔案件も吸啜力も問題ない健常新生児であれば、3300~3500g以上になっていて、生後1ヶ月を過ぎる頃ですかね。
乳頭保護器って、遅過ぎると外せなくなるし、早過ぎてもダイレクトの直母が量にならなくて凹みまくることもありがちですから無理は禁物です。
外す時は決して自己流でお茶を濁さず、助産師に診てもらってくださいね。

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