妊娠中からしっかりお手入れをしていたのに・・・(涙)
妊婦検診時に、「しっかりお手入れ出来ていますね♪」と、産婦人科外来で褒められるくらい頑張ってケアしたのに、いざ生まれた赤ちゃんが、おっぱいが上手に飲めないタイプであるため、直母だけでは量的に賄えず、搾母やミルクの補足をせざるを得ないことがあります。
陥没乳頭のため乳頭頂に亀裂が入ってしまい、痛くて堪らず搾母増量とか・・・
不本意ながら乳頭保護器を使用せざるを得ないとか・・・
母乳育児をしたいと思っていたお母さんほど、直母が上手く行かないと、悲しくなるでしょうね。
でもね、妊娠中からしっかりお手入れをされていた方は、多少時間が掛かっても、やがて赤ちゃんは直母はできるようになられます。
母乳の分泌量も増えてきます。
赤ちゃんは少しずつ進化されますから、辛いでしょうが、どうかその日まで待っていてあげてくださいね。
辛い時は、当ブログの過去記事を沢山読んでくださいね。
そして、出来れば助産師に対応して貰ってくださいね。
« しつこい鼻汁と咳嗽はヤバいですよ。 | トップページ | じゃがいも湿布の効能、なかなかですぞ! »
「☆おっぱいの飲み方」カテゴリの記事
- 妊娠中からしっかりお手入れをしていたのに・・・(涙)(2015.10.15)
- 乳首を替えてから直母が下手になりました。(NICU入院中)(2015.07.13)
- キョロちゃんだったのに、おっぱい星人に変身!(1歳7ヶ月)(2014.09.22)
- 直母の最中怒るのはなぜ?(1ヶ月)(2014.09.20)
- 果たしてこれは味覚音痴なのでしょうか?(1歳半)(2014.09.18)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント