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2015年11月 5日 (木)

早産児と健常新生児はちょっと違いますよ。

これは助産師だったら、恐らく経験的に知っていることだと思うのですが、早産児(ここで指すのは、34W0d~36W6dくらいで出生し&生下時体重が2000~2500g程度の児です)と健常新生児(37W0d~41W6dで出生し&生下時体重が3000g前後)では(1日の哺乳量がほぼ同じであっても)健常新生児の方がしっかり体重増加が得られます。
体重1㎏あたりの必要哺乳量(カロリーも)が異なるからでしょう。
逆に言えば、早産児を健常新生児並の体重増加させるのであれば、胃袋キャパ超えてガンガン飲ませなくてはなりません。

その理由は、早産児と健常新生児では、恐らく消化吸収機能の差があるためではなかろうかと思われます。
早産児も、出産予定日頃になってくると、そういった機能差が縮小するせいか、さほど意地になってガンガン飲ませなくても、体重増加度が良くなります。
可能であれば、おなかの中で育つだけ育ち、生まれてくれるといいですね。

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