アンテドラッグとは?
授乳中にステロイド入り外用薬(軟膏やクリーム)を塗布したら授乳禁止…ではないことは当ブログの読者さんであれば、既によ~くご存知かと存じます。
ただ、「患部には効いてほしいけれど、全身への影響が心配。」という気持ちは誰にでもあると思います。
そんな時、同じ塗布するならば、アンテドラッグというステロイド外用薬は理想的です。
と申しますのも、塗布した部位では効き目を発揮しつつも、血中に入ったら、分解されてステロイドとしての効力が低下してしまうからです。
勿論、局所的副作用(≒塗布した場所への副作用)はゼロではありません。
特に顔の皮膚はステロイドの吸収が良い(≒副作用も出易い)ので、注意が必要です。
顔の皮膚には、自己判断で勝手に手持ち薬や市販薬を購入して塗布してはいけませんよ!
必ず、皮膚科ドクターへの確認をしましょう。
逆に、皮膚科ドクターが顔の皮膚にステロイド入り外用薬を処方されたのであれば、診断に基づいているわけですから、闇雲に心配して自己判断で塗布を避けるとかの対応をするのは止めましょう。
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