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2016年1月 5日 (火)

ミルクの調乳濃度について。

ミルク缶添付のお匙で粉ミルクを摺り切り1杯に対し、70℃以上のお湯を15ml程度注ぎます。次に湯冷ましを少量入れ、温度を下げます。
お湯と湯冷ましを足して全量が20mlになるようにします。
これが基本の調乳濃度です。(大体13%とされています。)
ということは、40mlのミルクであれば、摺り切り2杯の粉ミルクと70℃以上のお湯30ml
程度注ぎ、湯冷ましを足して全量が40mlになるようにします。

「何を当り前のことを!」ですって?
それがね、そうでもないことが、ちょいちょいあるようなのですね。
ん?意味が解らないって?

おっぱいの分泌がまだ追いつかない状態をクリアするには、頻回直母が基本ではありますが、止むを得ずミルク補足が必要な場合もあります。
不本意であったとしても、赤ちゃんの発育のためには必要なので、そこは受け入れて頂きたいです。
また、行きがかり上、途中からミルクの1回量が増やさなくてはならないこともあります。
その際、ちょいちょいあるミスが、お湯と湯冷ましの量だけ嵩増やして、粉ミルクの量をそのままにしてしまうというパターンです。
そんなうっかりミスをするとどうなるのか?
・・・赤ちゃんがひとつも育たなくなります。
いくばくかの粉ミルク入り白湯ではあっても、メッチャ薄いミルクになりますので、栄養素の吸収率が低下するのか、本来の濃度の時よりも、発育ペースがガタ落ちになってしまいます。
あまりにも当り前なことですが、注意が必要ですね。

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