妊婦・子育て世帯訪問支援員をご存じでしょうか?
従来、産前産後訪問支援員という呼称でしたが、こども家庭庁が開設された2024年度からは子育て世帯訪問支援員と呼称も変わり、都道府県によっては、妊娠中からの切れ目のない支援をアピールするため、妊娠とか妊婦の語句をを子育て世帯訪問支援員の前に付けているところもあるようですね。
都道府県と各助産師会が開催する研修会を受講して初めてなれる資格です。
支援の内容としては、日常の家事支援(一般的な家庭料理作り、皿洗い、洗濯干しから取り込み及びたたみ、居室や水回りの掃除、買い物など)と育児サポート(授乳やおむつ交換、着替え、沐浴など、上の子の保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎、外出時の補助など)の内容で、1回に1時間程度で可能なサポートを有償でしてくれます。
家事支援には、大掃除や網戸の掃除、障子貼り、エアコン洗浄、照明器具の掃除、庭の草むしり、犬の散歩などは含みません。育児サポートには、児が発熱している場合や体調不良時、障害があり合理的配慮を超える対応が必要な場合は、ケースバイケースのようです。
この支援員はどこに在籍されているかは自治体によりまちまちで、社協だったりこども家庭センターだったりファミサポだったりです。







