☆妊娠中に行う各種検査の意味

2014年1月 5日 (日)

妊婦さん向けのお勧めの香り。

妊婦さんはホルモンの影響で気分が変調し易いものです。
“アロマテラピーでリフレッシュ♪”は、良いアイデアですが、妊娠中は使用禁止のエッセンシャルオイル(=精油)もありますので、注意が必要ですね。

「妊婦さんが使ってもOKで、尚且つ爽やかな気分になれる香りで、殆どの妊婦さんに好感を持っていただけるエッセンシャルオイルは何ですか?」と、知人でもあるNARDジャパンのT先生に伺いましたところ、「マンダリン」と「ラヴィンツァラ」をミックスしたものが良いとのアドバイスを受けました。

「マンダリン」は、柑橘系ですが、空気を浄化したり、不安感を和らげたりする作用があります。
「ラヴィンツァラ」は、暫く前まで「ラベンサラ」と、呼ばれていました。
主な成分組成が、「ユーカリ・ラディアタ」と似ているのですが、比較すると、「ラヴィンツァラ」の方は、ツンとした感じが少なく、ソフトな印象です。
抗ウイルス作用や抗菌作用が強いです。
これらのエッセンシャルオイルは、直接キャリアオイルに混和して塗布するというのではなく、お水を入れたデフューザーに数滴ずつ入れて香りを楽しむのが適しているとのことです。
※個人的には、「ラヴィンツァラ」は1~2滴くらいで、「マンダリン」を多めに滴下した方が好ましい香りだなと感じました。

・・・そうだ!これからの時期、感染症も増えるでしょうから、この組み合わせで病産院の待合室やマタニティ―クラス等、妊婦さんが大勢集まられる場所に使っても良いかもしれませんね♪
早速SOLANINも勤務先で採り入れてみようっと!

2013年10月20日 (日)

抗体検査は出来るのか?

麻疹・風疹・流行性耳下腺炎・水痘などの感染症は、1度罹患すれば普通は抗体ができます。
また、予防接種をすれば、病気の種類にも依りますが、90〜95%の方は抗体が作られます。

自然罹患であろうと、予防接種であろうと、抗体ができたかどうかは血液検査で調べることができます。

例えば、風疹は妊娠初期の全妊婦に調べられます。
複数回妊娠すれば、その時その時には抗体があるかどうか、調べられます。
風疹に罹患した方と接触すると、抗体価がババ〜ンと跳ね上がります。
逆に、罹患した方と全く接触されてないと、抗体価は下がります。
(抗体価の数値には変動が付き物です。)
例えば、風疹の抗体価は8の倍数で表します。
×8より少ないとマイナスつまり、免疫が無いってこと。
×16・×32・×64・×128・×256・×512・・・などの数値で表します。

抗体価があるかどうかの検査はコスト的にも高いようで、調べるところまではされないお母さんが殆どです。(高いといっても1項目1000円前後ですが・・・)

ちなみに、オトナになってもこれらの予防接種を受けることはできます。
いつ受ければいいのか?についてはホームドクターに相談されては如何でしょうか?

2013年9月17日 (火)

切迫早産の指標その2「癌性胎児フィブロネクチン」(若干改訂版)

なんか怖そうな名前ですね?
おなかの赤ちゃんが癌になるのかと勘違いしてしまいそうなネーミングです。(汗)
が、これも切迫早産の指標のひとつなんですね。

どういうことが判るのかと申しますと、絨毛羊膜炎と子宮収縮の両面から早産の兆候を判定するものです。

前期破水する妊婦さんの90%以上が基準値よりも高値を示すことが判っています。
(前期破水とは、簡単に言えばまだお産をしてはならない週数のうちに破水してしまうことです。原因不明のこともありますが、その多くは絨毛羊膜炎!です。
これを患うと子宮の中で胎児を包んでいる卵膜にも感染が拡大し、卵膜にも炎症が起きます。すると、卵膜が弱くなり破れてしまいます。破れたら羊水が流出してしまいますね。)

ちょっと話がずれますが妊娠中旦那さんと性行為がある妊婦さん、おられるのではないでしょうか?
妊婦さん本人は避けたい部分が大きくても、なにぶん相手のあることなので、対応せざるを得ないこともあると思います。

知ってる人は知ってることなのですが、実は精液の水の部分(=精子でない部分)には子宮頸管熟化作用(=子宮の入口が柔らかくなって開きやすくなるはたらき)をもつ成分が含まれています。
つまり、妊娠中の性行為はそれ以上妊娠することがないため、そのまま行う夫婦もおられるのでないかと推察されますが、それはホントは良くないことなんですね。
切迫早産の方は性行為は原則禁止ですが、そうでない方も切迫早産防止のためにはコンドーム使用は当然だと思ってくださいね。

くれぐれも、「妊娠中はこれ以上妊娠するリスクはないから、コンドーム無しでの性行為はアリだろう?」と旦那さんから迫られても、断固拒否してくださいませ。

切迫早産の指標その1「顆粒球エラスターゼ」

絨毛羊膜炎(CAM)という病気、聞いたことがありますか?
切迫早産(もちろんホンモノの早産も)になる妊婦さんはかなりの割合で絨毛羊膜炎になっていることが判っています。

絨毛羊膜炎はいきなりなってしまう病気ではありません。
その前段階として子宮頸管炎や膣炎になっていてそれが進行して絨毛羊膜炎になってしまうのです。

子宮頚管炎や膣炎というのは感染によって起こります。
妊婦さんによっては妊娠発覚以来旦那さんとは性的な関係がゼロの方もおられます。
なのに、どこをどうやって感染するのか?

一見全く関係なさげですが、妊娠中は分泌される女性ホルモンの量が増えますから歯肉炎になってしまったり、歯肉炎が重症化する妊婦さんは結構多いのですね。
で、例えば歯肉炎になっている妊婦さんはそうでない妊婦さんよりも、血中のサイトカイン(歯科・口腔ケア関係の記事を思い出してね!)の量が増えますから切迫早産になってしまう割合が最大7倍もあるという研究報告があるくらいなのです。

そういう感染ルートもアリなんです。

それはどうしたら調べられるのかと申しますと子宮頸管粘液を採取して「顆粒球エラスターゼ」を調べてもらうのです。
切迫早産となる妊婦さんのかなりの割合で絨毛羊膜炎の恐れがある時は、その1~2週間前からこの「顆粒球エラスターゼ」が上昇することが判明しています。

つまり「顆粒球エラスターゼ」が上昇し、子宮頸管長が短くなり、おなかが張っていたらそれはまさしく切迫早産なんですね。

自宅安静でお薬を内服して様子を見ていい段階で済めばいいのですが、もし入院して治療を受けなくてはならなくなったら大変です。
健康な妊娠生活を送っていただくためには、カラダのどこかに炎症が起きていないかを確認することや、起きていたらそれを治すことが重要だと思います。

2013年9月16日 (月)

妊婦検診における内診の意義について2(若干改訂版)

昔話だと思って聞いてください。
確か、開業医さんから、「誘発しても1指開大するのみで、展退、児頭の下降等、内診所見に全く変化がない。」ということで、とある産婦さんが、搬送されてきました。
その開業医さんでは、38週くらいになり、胎児の発育に問題が無ければ、お昼間のうちに誘発して出産させるスタイルを採っておられました。

何でも、妊婦さんには「胎盤機能は予定日前にはピークを迎えて後は低下するから、胎児の活気が低下して元気な状態を保って生まれるとは限らない。また、36週以降は1週間に200gくらいは胎児の体重は増えることもあるので、大きくなり過ぎて、下から出産出来なくなっては大変だし、夜間はスタッフが少ないから緊急事態に迅速な対応が万一出来ないと人命にかかわるので、誘発分娩は不可欠なんです。」と、ICされるとか。

まぁ、それなりの説得力はありますが・・・違うところもありますね。
それについてはここでは置いといて、話し戻って件の産婦さん、内診所見が全く変化しなかった理由が分かりますか?

この記事を読んでおられる助産師の貴女、予想出来ますか?

後で事情を聞いて仰天したのですが・・・何と、その産婦さん、子宮頸部がカリフラワーみたいになっていたそうです。それはつまり、かなり進行しているヤバい状態の子宮頸ガンだったのですね。


ギェ~。

なんてこった。
なんで妊婦検診中に気が付かないのよ。
ありえんでしょう、こんな馬鹿な話。
でも実話なんです。
因みに言わずもがなですが、この開業医さんはAパターンです。
誘発しても出産できない理由をドクターがICされた時のご夫婦の驚きは尋常ではなかったそうです。(そりゃそうでしょう。)
即、全身麻酔で帝王切開されました。
何回か抗ガン剤で化学療法されてから子宮及び付属器(=卵巣など)を全摘されました。
母乳育児はさすがに無理で完ミでした。
生命が助かっただけでも良かったのではないかという産婦さんでした。
こういうことって、条件が揃えば、意外と何処にでもあることなのではないかと思います。
SOLAINは余計にBパターンじゃないとねって思うんですね。
ご理解いただけましたでしょうか?

妊婦検診における内診の意義について1

産婦人科を受診すると、内診をされます。
膣からの超音波検査もあります。
女性としては避けられるものなら、避けたいスタイルの診察ですね。
妊婦検診では、いつ内診や膣からの超音波検査をするかは産婦人科のドクターの裁量に任されています。
なので病産院によっては、初診と切迫症状が出た時と10ヶ月に入ったらというトコロ(以下Aパターンとします)もあれば、毎回内診と膣からの超音波検査があるトコロ(以下Bパターンとします)もあるわけです。

みなさんは、どう感じておられますか?
私は、昔はAパターンで充分だと思っていました。
でも、最近はそうは思いません。
絶対にBパターンでなければって確信しています。
なぜなら、切迫症状というのは、妊婦さん本人の自覚症状が全く無くても密やかに進行してしまうことがあるからです。
子宮口が開きかけていたり、頸管長(=けいかんちょうと読みます)が短くなっていたりすることもあるし、内診すれば、フィブロネクチンやエラスターゼの検体を採取できますし。
絨毛羊膜炎になってるかどうかの確認は膣からの超音波検査によって発見されるわけですね。

でも、内診は下着の着脱を伴いますから、時間を要します。
内診以外にも、おなかからの超音波検査だってありますし。
かといって妊婦さんを急かすわけにはいきません。
その一方で迅速な診察で多くの妊婦さんを診察しなくてはならない産婦人科のドクターにしてみたら、これは結構大変なことなんです。
ただでさえ、産婦人科領域では出産はおろか検診さえも出来る病産院がドンドン減少していますからねぇ。
なので恐らくそういう事情と、女性全般の「内診は嫌だ。」という思惑が合致して、毎回の妊婦検診で内診はしないという病産院が存在するのですね。
で、内診の少ない病産院はクチコミ人気が高まるのですね。
Aパターンの病産院は心理的負担が少なくっていいよ♪なんちゃって。
あ~みんな、分かってないなぁ~。(悲)
何が大事なのか、よ~く考えなくちゃね。
次回、妊娠されたとして、もし選べる環境にあるならば、是非毎回内診のある病産院を選ばれることをお勧めします。
えっ、SOLANINの勤務先はどうかですって?
もちろん、Bパターンに決まっているぢ\jiゃないですか。

2013年9月15日 (日)

おなかの赤ちゃんの推定体重について。

妊婦検診の基本パック(!)は、検尿・血圧測定・体重測定です。
内診とか超音波検査とか血液検査はオプションですが、最近は多くの病産院で超音波検査を毎回のようにされているトコロも増えているとか。
その超音波検査では、赤ちゃんの頭が上か下か或いは横か、どちらを向いているか、心臓のお部屋は4つあるか、胃袋はあるか、男の子か女の子か等々・・・まぁ色々な項目を調べることができます。
そして色々調べる中で、重要な項目として、赤ちゃんが在胎週数相当に育っているか確認することが挙げられます。
超音波検査の際、産婦人科ドクターが、おなかの赤ちゃんの頭の横幅や太腿の骨の長さやおなかの断面積等を計測されるのを見たことがあるでしょう?
ああやって計測した数値をコンピューターに入力すると自動計算してくれて、推定体重が出るのですね。

推定体重の誤差範囲は、上下10%前後だそうですから、仮に、その時のおなかの赤ちゃんの推定体重が3000gだったとしたら、2700g~3300gの幅があると見做して正解です。

確か在胎週数から2週間以上小さいとなると、FGR(子宮内胎児発育遅延)ですから、状況によっては産婦人科ドクターから、「入院加療が必要です。」と告げられるかと思います。

下1桁~2桁は誤差範囲ということもあるので、あまり神経質になるのはどうかと思いますが、少なくとも今年度交付の母子健康手帳の「すこやかな妊娠と出産のために」という頁には、“胎児発育曲線”というグラフが掲載されていますから、現在妊娠中の方は、一度照合してみられても良いと思いますよ。

2013年6月21日 (金)

大丈夫?クラミジアに感染していることが発覚した!

妊娠初期に行う一般的な感染症検査のうちのひとつに、「クラミジア」があります。

女性の場合、「クラミジア」に感染しても、自覚症状が乏しい場合もあるので、もしかしたらずっと前に感染していて、気がつかずそのままだった・・・という可能性もあります。

「クラミジア」抗原がプラスだったら、赤ちゃんへの感染を予防するため、マクロライド系抗生物質(例:『エリスロシン®』『クラリス®』『クラリシッド®』)の内服をすることになりますが、妊婦さんだけの治療では不充分です。
「クラミジア」は、性感染症なので、旦那さんの検査及び治療も必要になってきます。
妊婦さんだけの治療では、片手落ちになります。
「クラミジア」を侮ってはいけませんよ。
「クラミジア」は、子宮頚管炎を惹き起す悪いヤツですからね。

子宮頚管炎を放置すると、おりものが増えたり、進行すると子宮頚管長が短縮化したり、おなかが張り易くなったりと、厄介なことになりかねません。

分娩時に産道感染したら、赤ちゃんが結膜炎になったり、肺炎になってしまう危険性だってあるのです。
夫婦揃って治療をしましょう。
旦那さんに伝え難い場合は、産婦人科ドクターから説明してもらうがいいですね。
心配しないで!
産婦人科ドクターは、上手に説明してくれますからね。

2013年5月 9日 (木)

B型肝炎のお母さんとの出会い。

B型肝炎という病気があります。
体液・血液を介して感染る病気です。
大昔は出産の際、(つまり産道で)お母さんから赤ちゃんに感染ると言われてきました。
でも、出生後グロブリン注射をすれば、(その後の注射の時期は小児科のドクターの指示あり。1か月健診の時など。)赤ちゃんへの感染は避けられます。
もちろん、おっぱいをあげるのに制限はありません。
しかし、先日1人目は某政令指定都市の開業医さんで出産され、2人目をSOLANINの勤務先で出産されたお母さんから、奇妙なことを聞かされました。

1人目の妊婦検診の際、母乳を介して感染するから、絶対に赤ちゃんに母乳を飲ませることはできないと産婦人科のドクターから宣告されたとのこと。なので、最初からミルク育児だったそうです。
ちなみに1人目さんは現在3歳代で、大昔ではありません。
SOLANINの勤務先で出産しようと思ったのは、実家があるので産前産後に上の子をみてもらうためだったからだそうです。
母乳育児を推進する病院であることはご存知でしたが、自分には縁のない話だと思っていたそうです。

里帰りで妊婦検診を受けた時、外来の看護師から「妊娠中からのおっぱいケアはしてますか?」と尋ねられ、「いいえ。」と答えたことから、会話が進み、真実が発覚したのです。
「十分母乳育児はできますよ。」と、SOLANINの勤務先の産婦人科ドクターに説明を受けてとても嬉しい気持ちになった反面、1人目の子の時泣く泣く断乳し、初乳すらあげられなかった過去を思い出し、「あれは何だったのか。」という、やるせない想いをしたと言っておられました。

産婦人科ドクターには、妊娠中のおなかの赤ちゃんや生まれて直ぐの赤ちゃんについて気をつけることがあれば、予め正しい知識を提供してほしいですよね。

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