☆赤ちゃんの気持ち

2016年6月 9日 (木)

公共交通機関を利用しての長距離の移動の際の下準備。

SOLANINの勤務先では、里帰り出産をされたお母さんが毎月大体4~5人に1人はいらっしゃいます。
その里帰り出産されたお母さんからのよくある質問で、「はて、これはどうしたら?」というのが、公共交通機関を利用しての長距離の移動の際のおっぱいをどうしたらいいか?・・・です。
混合栄養のお母さんは、割り切ったようにに「移動中はミルクにします。」と、仰いますが、ご存知のようにミルクの消化時間は、飲ませ始めから次の飲ませ始めまで3時間以上空けなくてはなりませんから、早く欲しがったりむずがったりしたら、伝家の宝刀であるおっぱいの登場ですよ♪
それから、飛行機の場合、各社機内持ち込みの荷物に制限があるので、事前に確認しておきましょう。
完母のお母さんは、申すまでもないですが、おっぱいしかない訳です。
公共交通機関と申しても、赤ちゃん連れですから船舶や高速バスということは殆ど無く、大抵はとか電車(特急・新幹線を含む)飛行機とかで移動されるわけですが、早速その下準備をレクチャーしますね!

まずは、座席予約は必須です。
電車だったら、座席は進行方向先頭がいいかな。
その場所だったら、自分で旋回させない限り、見知らぬ方と対面にされる心配がありません。
座席のすぐ前は壁です。
プライバシーの保持がし易いし、立ってあやさなくてはならなくなっても、デッキまで最短距離で行けます。
隣席はご実家のお母さんor旦那さんなどのご身内のサポーター係が居てくれたら安心です。(お母さんおひとりで赤ちゃん抱っこして荷物を持ってというのは、特に最初は、どう考えても無理ですから止めてくださいよ!)

さて、移動中の直母は人目が気になりますから授乳ケープか大判ストールなどを入手しましょう。
プライバシーの保持と、赤ちゃんが集中して哺乳できるようにするためです。
1~2週間前から、使用する授乳ケープや大判ストールなど、移動当日に供するのと同じものを使って赤ちゃんに慣れて頂きましょう。
毎回の直母で使わなくてもいいですが、せめて2~3回/日は練習することを続けます。
当日いきなりな使用になると、赤ちゃんビックリしちゃいますからね。
赤ちゃんの身になって、移動のストレスが少なくなるよう、色々段取りやサポーター係との打ち合わせをしておきましょうね。

そうそう、気圧の変化に対するおっぱいでの耳抜きに関しては、過去記事をご参照くださいね。

2015年2月 5日 (木)

ぎゅ~っとコアラ抱っこするパパにパンチ!(笑)

<ご連絡いただいたこと>
SOLANINさん、こんにちは。
我が家のおっぱい星人も、おっぱいの出ないパパにコアラ抱きをされ、怒ってパンチを繰り出したようです(笑)。
「ママと同じように抱っこしたまま、ぎゅーっと抱きしめたら、俺のおっぱいを探って、吸おうとするんだよ。でも出ないから、怒ってパンチするんだよ(苦笑)」って夫に言われました。
我が家のおっぱい星人が、ますます愛しく感じますね。
改めて周囲のおっぱい引き離しコールに負けず、母乳育児を頑張って良かったと感じました。
これからも幸せなおっぱい星人との毎日を楽しもうと思います。
これも全てSOLANINさんのブログ・書籍のおかげです。
本当にありがとうございます!

<SOLANINからひとこと>
母乳育児は山あり谷ありなので、正直言ってしんどい日もあるかとは存じます。
それでも、「ひとくちでも多く、一日でも長くおっぱいをあげよう。」というお母さんの気持ちはとても尊いとSOLANINは思います。

パパに対して、上記シチュエーションでパンチするおっぱい星人を想像すると、可愛くてムフフとなりますな。(笑)
おっぱいライフのフィナーレは様々ですが、最低限、周囲の人たちに決められたくないですね。
これからもおっぱい引き離しコールに負けず、柳に風のスタンスで妨害電波を受け流してくださいね♪

2014年9月30日 (火)

お気に入りのぬいぐるみでも許せないっ!(1歳)

1歳以降になると、色々な場面でお母さんの真似をしたがるようになってきます。
例えば,おんぶであれば、お子さんがお気に入りのぬいぐるみ(以下長いので、ぬいぐるみと表記します。)を腰紐か何かで背負わせてあげると、すっかりお母さん気分で、そのまま家の中を歩き回ったりします。
授乳であれば、直母する時の様子を真似て、ぬいぐるみ相手にに自分の服をめくっておっぱいを吸わせようとします。
見ていてほのぼのします。

ところが、お母さんがお子さんの真似をして、ぬいぐるみをおんぶしようとしたら、困ったような表情をしたり、背負うのを止めさせようとします。
お母さんの背中は自分の指定席だと思っているからです。
背負っている状態を見れば、「早くぬいぐるみを降ろせ!」と騒ぐお子さんも居ます。
 

・・・ぬいぐるみをおんぶしようとした時のお子さんのリアクションもかなりものですが、もっと凄いのは、おっぱい星人の面前で、ぬいぐるみに授乳しようとした時です。
お母さんがぬいぐるみに直母しようとするのに気がついたら、おっぱい星人は、大声で叫んだり、お母さんに向かって突進して、全力で阻止することもあります。
いつもはお気に入りのぬいぐるみであっても、お母さんの手から奪い放り投げることさえあります。
お母さんにしてみたら、真似のお返しくらいの軽い気持ちでしたことでも、おっぱい星人にしてみたら、マジ切れしそうな気持になるようです。
そして、相手がぬいぐるみであっても、「このぬいぐるみはライバルかもしれない。」と思った瞬間、お母さんを取られたくない&ぬいぐるみでも許せないっ!」という気持ちになり、武力行使してしまうこともあるのですね。
オトナの理屈では推し量れないくらい、おっぱい星人はヤキモチ妬きでもあります。
これって何と表現するのでしょうね?
赤ちゃん返りじゃないし・・・ぬいぐるみ返り?
お母さん・・・愛されてますね♪

2014年9月22日 (月)

乳幼児に言い聞かせをするペースとは?

乳幼児に言い聞かせをする際、どのくらいのペースですればいいのかと訊かれることがあります。
これといったマニュアルはありませんが、一日に何度も根気よく繰り返していくことが必要です。

場合によっては、同じことを1日に50回も100回も言わねばならないこともあります。「それってくどくないか?」「しつこくてうんざりするのではないか?」と自己嫌悪に陥りそうだったり、「うちの子は理解力がないのか?」と、嘆くお母さんもいらっしゃいますが、そうではありません。
乳幼児にとって、同じことを一日に何度も根気よく繰り返すことは、決して苦じゃないのです。
思い出して下さい。
その証拠に、絵本でも紙芝居でもDVDでも、同じものを台詞が暗唱出来るくらい、飽きずに見たがりませんか?
大人の感覚とは違うので、遠慮は無用です。
ちなみに、1~2回言って、「はい。了解です!」と言って実行できるのは、就学後の子どもの話です。
そんな高いハードルをいきなり乳幼児の前に設定しないでくださいませ。

2014年9月19日 (金)

赤ちゃんは大人の思い通りにならなくて当然です!

育児が辛くて・・・と訴えられるお母さんはとても几帳面な方に多く見受けられます。
「赤ちゃんに振り回されている。」とか「赤ちゃんの《しもべ》になったみたい。」などとおっしゃいます。
私もかつて、知らない土地で親元を遠く離れ、友人もいなくて、夫は仕事の都合で月に7日も自宅に帰ればいい方で、誰の手も借りられず・・・で子育てをしていた頃は「おっぱいの合間にご飯を食べ、おっぱいの合間にWCに行く。」という生活でした。
活字中毒とか紙魚(=「しみ」と読みます。本の虫という意味です。)というニックネームがあるくらい読書が好きだったのに、赤ちゃんと二人の密室育児では、唯一のインドアの楽しみである、読書がじっくり出来なかったのが辛かったです。

だって赤ちゃんは大人の都合なんてお構いなしに泣くし、うんちするし、吐くし・・・・
読みたい本を手にした瞬間泣かれた時は、本気で嫌がらせをされたのかと思ったことさえありました。
あ~やだやだっていう時、ありました。
 

でも、ヒトの赤ちゃんは生理的早産で、大人とはリズムが違うことや、本当ならば1歳くらいの体格・運動機能を身につけてから生まれるといいのに、早く生まれ過ぎているのだという文章をどこだったかで読みまして、かなり赤ちゃんへの対応が変わることがありました。
私はそれまで、どちらかというと「赤ちゃんを自分と対等」に見ているトコロがありました。
「赤ちゃんを一人の人」として認めることは大切ですが、「お母さんと赤ちゃんは対等」ではないのですね。
「振り回されてる」とか「しもべ」という風に感じてしまうのはココロのどこかで「対等」だと思ってしまうからなのですね。
「私が未熟者なんだ。私が大人にならなくちゃね。」って思いました。
それでも辛い時は観察者目線でいると案外乗り切れました。
観察記録を付けていたのが今役立っています。

2014年9月18日 (木)

赤ちゃんとお母さんに相性はあるの?

「育てにくい子」と「育てやすい子」はいるのでしょうか?
答えは「はい」でございます。
お母さんが悩んだり、手がかかって大変だと感じるのは、確かにお母さんの性格にも拠りますが、決して気の持ちようばかりではなく、赤ちゃんのキャラによることが大きいのです。

いわゆる「育てやすい子」は次にどんなリアクションをするか、予測しやすく、予測が外れにくい子なのです。
ある程度反応がパターン化しているので、「こんなときはこうしたら。」と、お世話がしやすいのですね。
反応も早くて好意的というか「あやすとすぐ笑う。」「抱っこしたらすぐ泣きやむ。」という風になり、お世話のし甲斐があるのですね。
そうすると、お母さん自身も「私はなかなか、イケてるぢゃない!?」とか「ウチの赤ちゃんはいい子だわ」という気持ちになります。
 

でも、決して赤ちゃんだけのせいにはしないでね。

2014年9月16日 (火)

赤ちゃんの苦笑!?(生後8ヶ月半)

<ご相談内容>
ここ3日ぐらいなんですが、赤ちゃんが“苦笑い”するんです。
その前までは、私と目があったりすると“笑顔”でこたえてくれました。
でも今日も朝から夜寝るまで、ほとんど“苦笑い”でした。
やはり私の普段からの接し方に問題があるのでしょうか…
ちなみに抱っこしてるときは目が合います。
これも苦笑いされましたが(涙)
3日前まであんなに笑ってくれてたのに、ショックを隠し切れません。
旦那に相談すると、「おまえの愛情が足りないからだ。云々・・・」と言われました。
あんまりだと思いましたが、やはり私の愛情不足でムスメは心を閉ざしてしまったのでしょうか。
何とかしてまたあの可愛い笑顔を取り戻したいです。


<SOLANINの回答>
赤ちゃんは日に日に賢くなられます。
お母さんが大好きで無心なスマイルで応対していたものの、何かがきっかけで変わることはあるのです。
苦笑≒愛想笑い・・・って、目が笑ってないんですよね?

単純な理由でも起こりますよ。
例えばおっぱいが美味しくない時。
乳腺炎症状は起こっていなくても、敏感舌を持つな赤ちゃん(=おっぱいの品質係長)は微妙な味の変化を捉えます。
荒くれ者キャラの赤ちゃんだと、乳首を噛んで振り回したり、猫の小言のようにゴニョゴニョ言いながら飲みます。
少し気が弱く、お母さんの気持を損ねないような、気配りキャラの赤ちゃんだと、笑ってごまかすような仕草になります。
おなかが空いている筈なのに、嬉しそうに飲まない時・おっぱいの最中お母さんがじっと赤ちゃんを見つめていても、目を合わせにくい時・ため息を付く時もそうかと思います。
 

旦那さんの言われるのとはちょっと違うかもしれませんが、お母さんに自分の気持ちが通じていないなと感じる時も苦笑はしますね。
それと、なんとなく寂しい時も。
いつもよりもたくさん話しかけてみませんか?
赤ちゃんがひとりでも楽しそうに喋ってたら、「あら?何が楽しいのかな?」と声を掛けてあげましょう。
抱っこもいつもよりも意識して回数多くしてあげましょう。
お散歩はしてますか?
「今日は暑いね~。」「ごはんは何が食べたい?」「(微温湯を張って)プールで遊ぼうか?」等、オトナに応対するかのように、話しかけてあげましょう!
きっと元のスマイルに戻ってくれますよ。

 

2014年9月15日 (月)

人見知りをする4ヶ月の赤ちゃん?

一般的に人見知りをするのは生後半年くらいから・・・と、育児書や育児情報雑誌には記載されています。
また、その頃になると確かに知らない人を怖がったり、愛想をされても表情が固まったままだったり、目を逸背たり、泣いてしまう赤ちゃんは多くなります。


4ヶ月ですと、確かに早いですね。
でも、知恵のつくのが特別に早いのかもしれないです。
4ヶ月で人見知り・・・無いとは言い切れません。


但し、シチュエーションにもよります。
普段一緒に暮らしているお父さんや毎日のように交流があるおじいちゃん、おばあちゃんにさえも、相手をされたり抱っこも嫌がるというのでしたら、それは何か別の理由があるのかもしれません。

“一緒に暮らしている、普段から毎日のように交流がある”というのが盲点ですが、恐らく赤ちゃんのサインを見誤っていることが考えられるのです。
例えば「おっぱいが欲しいのに、あやされまくっている。」
「眠たくてユラユラして欲しいのに座って抱っこしてじ~っとTVを見てる。」
「寝かされていると背中が痛くて起こして欲しいだけなのに寝かせられたままでトントンされている。」
「立て抱きが好きなのに、横抱きばかりされてしまう。」など、赤ちゃんの側に立った意見を述べさせてもらうと、キツい表現ではありますが、多分『察しが悪い人で困るな~』『気持ちを汲み取ってくれない使えない人ね~』ということなんですね。


だからぐずるんです。
お母さんだったらぐずらないのならば、お母さんの何気にされることを観察してもらい、赤ちゃんの気持ちに寄り添ったふれあいを心がけてもらえれば、『よく気のつくお馴染みさん、この人好きやわぁ~』と、懐いてくれます。(笑)

2014年9月14日 (日)

赤ちゃんがにこっとよく笑うのは?

またまたプチメの質問です。
最近の話題で「お母さんが妊娠中にチョコレートをたくさん食べると赤ちゃんがにこっとよく笑う。チョコレートの成分のナントカが赤ちゃんの脳の発達を促すから・・・」というのはどうなのか?という質問です。
私はこれはよく知らなくて、ネットで検索したら、見つかったのですが。
一見、もっともらしいことが書かれていましたが、私は違うように感じます。

お母さんのお食事はバランスを取ることが大事ですね。
特定の食品を頻回かつ多量に摂ることは、かえって栄養障害を招きやすいのではないでしょうか?
また、チョコレートは高カロリーですから、妊婦検診の度に体重計に乗っかるのが恐怖になっちゃいますね。
1週間に1キロ増えてもおかしくないですよ。
授乳中にチョコレートをパクパク食べたら乳腺炎への自爆スイッチオンですしね。
それこそ、おっぱいの質が悪くなりそうだと思いませんか!?
 

チョコレートは元来嗜好品ですから、ほどほどにした方がいいですね。
赤ちゃんがよく笑う子になってほしいのでしたら、いっぱい抱っこして語りかけてあげるのがいいと思います。

2014年9月13日 (土)

生後3~4ヶ月の指しゃぶりって?

丁度、赤ちゃんの満腹中枢が形成する頃、自分のげんこつをひたすら舐める時期がやってきます。
それから暫くすると、今度は特定の指をしゃぶるようになることがあります。
全ての赤ちゃんが指しゃぶりをする訳ではありません。
私の子供達も長男と次男は指しゃぶりをする子でしたが、長女は全く指しゃぶりをしませんでした。
昔からの育児書の多くは「指しゃぶりはおなかが空いたサイン」とか「愛情不足で寂しい時にする」などの記載が多くみられます。
「おなかが空いた」はともかく、毎日一生懸命子育てしてるのに、「愛情不足で寂しい時にする」はないんぢゃないでしょうか!?

1歳前後までの赤ちゃんの多くはどんなに愛情いっぱいに育てても、おなかいっぱいに飲ませても、指しゃぶりはします。
まぁ、自然の摂理ですな。
神経質になる必要なしです。
 

不正咬合の心配は以前、"おしゃぶりの記事"でも書いたかと思いますが、4歳以降で、常態的にしているのでなければ大丈夫。

舌小帯短縮症のお子さんは比較的長く指しゃぶりをする傾向が強いです。
舌小帯のストレッチになるから、気持ちいいのと、舌の肥厚を防ぎぐためにしているとも言われています。

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