☆母乳の免疫成分

2015年4月 9日 (木)

おっぱいはノロにも負けず!

<ご連絡いただいたこと>
こんにちは。
母乳の出が悪く悩んでいた時にソラニンさんに出会い、くじけそうになったらソラニンさんに元気をもらいによくきていました。
おっぱいセールス、おっぱい丸出し、で今日も終わったな、という日々が3ヶ月に達した頃、やっと完母になりました。
以来1歳2ヶ月になった今も現役ツンデレまんま小僧(保育園に迎えに行くと『まんまー‼︎』と叫びながら指差し、笑)で外ではいい子、おうちではおっぱいにぶら下がっています。

過去記事のようにすごい出来事ではないのですが、おっぱいのおかげで保育園に行っていますが病気知らずです。
先日ノロウイルスに旦那が感染していることが発覚し、家族全員検便した際、旦那とまんま小僧からノロウイルスが検出され、旦那は点滴するくらいドストライクでしたが私→感染せず、まんま小僧→全く症状なしでむしろ元気、という不思議な現象が…。
症状が出ない場合もあるようですが、これはきっと毎日私だけ飲んでいたヤク○ト入りの母乳!
母乳のおかげに違いない!と勝手に思ってました。
「おっぱいなんて栄養ないんだからー、いつまで飲ませるのー」というよくSOLANINさんの記事に出てくるような義母がギャフン‼︎というに違いないという勝ち誇った気持ちと、頑張っておっぱい飲んでくれるまんま小僧と私たち親子を導き励ましていただいたSOLANINさんに感謝の気持ちでいっぱいです!
これからもブログ楽しみにしています!

追記   もちろんノロウィルスが検出されなくなるまで家族3人自宅謹慎していました。

<SOLANINからひとこと>
継続は力なりで完母になられたのですね。
母乳育児のモチベーション維持に当ブログがお役に立てたことは嬉しい限りです。
また、長期授乳の領域に到達され、そんなつもり&そこまでの効果を期待されてのおっぱいライフではなかったのでしょうが、結果としてノロウィルス撃退とは!
過去記事に負けず劣らず、この方の
おっぱいの免疫力って凄いなぁと驚嘆しました。
素晴らしい×100回くらい叫びたい心境です。

今回旦那さんは大変な目に遭われたので、お気の毒ですが、ツンデレまんま小僧さんとそのお母さんがご無事で何よりでした。
(そうでなきゃあ、旦那さんの看病なんてしてあげられませんものね。)
また、この方の感染対策がバッチリだった要因は、含嗽と手洗いがテッパンだったからだと思われます。
ノロウィルスやロタウィルスなどは、とかく看病中のお母さん(奥さん)が貰いやすいものですが、それは憚りながら、含嗽と手洗いが些かチャラいからでもありますので。
その点も花丸ですな。

2015年3月11日 (水)

出産前の母乳の免疫は?

<ご質問内容>
出産前の母乳に免疫は含まれていますか?

<SOLANINの回答>
え~っと、確認しますが、質問者さんの仰る免疫というのは、母乳に含まれるIgAなどの抗体やラクトフェリン、酵素、白血球などのことを指しているんですよね?
答はイエスです。
ちなみに妊娠中のおっぱいのお手入れをしても、それらは無くならないです。
初乳の価値が無くなるとか、免疫的に出涸らしになるとかの流言飛語には惑わされないようにね。

2015年1月29日 (木)

RSウィルスに罹患するも、危機を回避!(5ヶ月)

<ご連絡いただいたこと>
初めまして。
いつも読ませていただいています。
娘が5ヶ月の時にRSウイルスにかかってしまいました。
診断がおりた日に即入院にはならなかったものの、小児科医には「今晩か明日の午前には入院が必要になるかもしれない」と言われました。
その夜は、娘が咳で目覚める度に授乳しました。
翌日の診察では、奇跡的に下気道炎まで進行していないので、入院の必要もないとのこと!
結果、自宅で5日程静養して治ることが出来ました。
WHOのレポートで、母乳育児のメリットの1つに「授乳の際に赤ちゃんの唾液からウィルスのデータを取り込み、次の授乳の時にはその免疫物質を与えることが出来る」…あやふやですがそんな文章を読んだ記憶があったので、とにかく頻回に授乳しました。
小児科医にも誉めていただきました。
母乳って本当に凄いですね!
この件で主人は母乳育児にさらに協力的になってくれ、哺乳瓶でミルクをあげだがっていた母と義母もその後は言わなくなりました(笑)
長文、失礼しました。
更新、楽しみにしております。

<SOLANINからひとこと>
2014年は、RSウィルス感染症に罹患した乳幼児数が、統計開始以来、最多件数が報告された年でした。
ついこの間、それこそインフルエンザが蔓延し始めるまではRSのひとり天下でしたから、乳幼児のお母さんにしてみたら戦々恐々でしたね。

完母の赤ちゃんだから絶対にRSウィルス感染症にならない・・・わけではありませんし、ご連絡者さんご自身もRSウィルス感染予防のために母乳育児をされていたわけではないのでしょうが、結果としてお嬢ちゃんのRSウィルス感染が上気道炎で食い止められたのは不幸中の幸いでした。
シナジス注射が一部の赤ちゃん以外は保険適用ではない現段階では、仮に罹患回避が出来なくても、重症化(≒下気道炎に進行)回避できれば御の字です。
いやぁ、おっぱい飲んでて良かったですね。
しかも、周囲に母乳育児サポーターが増えて万々歳ですね。
これで心置きなくおっぱいライフを続けられそうですね。(笑)

2014年2月 4日 (火)

ロタウィルス感染症と母乳育児。

先行研究でも、ロタウィルス感染症の重篤化・便中のウィルス排出量・感染率全てにおいて母乳育児中の赤ちゃんは優位であるという報告がなされています。

過去を振り返ってみても、SOLANINが新卒で現在の勤務先の病院に採用された頃は、乳幼児は冬になったら嘔吐・下痢が止まらなくなるロタウィルス感染症で入院するのが風物詩のような状態でした。
持続点滴に繋がれて、10日ほど入院しなくては症状が収まらないという有様で、それが普通のことだと思っていました。

しかし、月日は流れ、SOLANINの勤務先が本格的に母乳育児を推進するようになり、おっぱい育ちの赤ちゃんが増えてきたことが効を奏したのか、遅くともSOLANINが再々採用された20世紀末からは冬になってロタウィルス感染症に罹患し、入院を余儀なくされる乳幼児はかつてとは異なり激減していることに気がつきました。
ざっと見て、完母なのにロタウィルス感染症で入院加療の憂き目に遭った乳幼児は7年前からカウントして5人だけだと思います。(完ミはやはり多いようですね。/他院出生児は経過不明なのでカウントしていません。)

ロタウィルスは新生児にも感染することがあります。
おっぱいは感染予防にもなりますし、最近では治療に於ける有効性も指摘され、海外では難治性下痢の治療におっぱいが良いという報告もあります。

飲ませるだけで免疫のお守り札となるおっぱい、これからの季節ホントに有り難いですよね。

2013年10月25日 (金)

レアケースですが、事実です2。

私の勤務先の母乳外来に毎月受診される、Qさんという方がおられます。
Qさんの上の子さんの卒乳は4歳くらいだったと記憶していますが、卒乳されてからも大変健康でおられます。

現在は保育園の年長さんです。
集団生活中ですから、もちろん感染る病気に罹られることもありますが、何というか、重症化しないのですね。
暫く前にお会いした際に伺ったことですが、或る日、脚が痛いと訴えがあり、受診したところ蜂窩織炎(ほうかしきえん…注1)と診断されたそうです。
重症化すれば入院加療となりますが、熱発することも無く、切開の必要も無く、抗生物質の投与も最小限で済み、完治されたとか。

この数ヶ月後にもやはり脚が痛いと訴えがあり、「毛嚢炎(もうのうえん)をこじらせたのか?」「すわ、蜂窩織炎か?」と受診した際は当初、癤(せつ…注2)の疑いとのことでしたが、実はもっと重症な癰(よう…注3)であると診断されたものの、発熱することも無く、抗生物質の投与も最小限で済み、完治されました。
他に何も変わったことや特別な健康法も実践しておられませんので、これもおっぱいパワーかな?と思う次第です。

注1)蜂窩織炎(ほうかしきえん)・・・黄色ブドウ球菌等による感染症で、真皮から皮下脂肪組織感染する。ちなみに表皮に感染した場合は伝染性膿痂疹つまり俗に言う「とびひ」である。患部は発赤・腫脹・疼痛・熱感が急速に拡大し、熱発・頭痛・悪寒・関節痛を伴うこともある。進展性の化膿性炎症である。

注2)癤(せつ)・・・黄色ブドウ球菌が原因菌であることが多い、1本の毛のみが感染して生じる。俗に「おでき」とも呼ばれる。

注3)癰(よう)・・・黄色ブドウ球菌が原因菌であることが多い、数本の毛が束になって感染して生じる。皮膚が発赤し、腫脹し、痛みを伴う。

2013年10月24日 (木)

レアケースですが、事実です1。

最初にお断りしておきますが、これはあくまでレアケースだと思われます。
しかしながら、所見に変化があったことは担当の小児外科ドクターが認めておられますから、事実でもあります。

Aちゃんは1歳5ヶ月時に右顎のラインに沿って良性のリンパ腫が出来ました。
経過観察中であるものの段々大きくなるし、担当の小児外科のドクターから、「涼しくなったら手術しましょう。」と言われておられました。
入院手術は心配だけど、こればかりは止むを得ないとお母さんもお父さんも腹を括っておられました。

ところが、手術適応の大きさになってしまったリンパ腫が、どういうわけか徐々に縮小してきたのです。
何も変わったことはしていないのに。
ちなみにAちゃんは4歳前まで長期授乳をしてこられました。
つまり当時は現役バリバリのおっぱい星人だったのですね。
おっぱいの免疫は1歳を過ぎても続くものも多くあり、1歳を過ぎても濃度が高まるものがあると過去記事に書きましたが、その生き証人のような存在がAちゃんなのです。
担当の小児外科のドクターはもうビックリされて、「こういう現象は有り得ないのですが、でも、リンパ腫は消えてしまったので、手術は不要ですね。」と仰ったそうです。

Aちゃんのお母さんは「私はこれっておっぱいの効果だと思うのです。それしか考えられません。」と、ニコニコ顔で仰いました。
もちろんその後も、おっぱいを卒業しても、再発することなく元気に過ごしておられるAちゃんでありました。

2013年10月23日 (水)

おっぱいの免疫は他のカタチの免疫の獲得を低下させる?

「おっぱいを飲んでいると、免疫が付きにくくなるのか?」みたいな都市伝説があるようですね。
先日初めて聞きました。
結論を先に言うと、真逆です。
おっぱいを長く飲んでいればいるほど、おっぱいは単に病気にかかりにくくする免疫を供給しているだけではなく、免疫発達を制御していることが分かってきています。

免疫制御って、なんだか難しそうな単語ですが・・・(汗)

例えば、予防接種。
ポリオ、破傷風、ジフテリアワクチンに対する抗体価を高めます。
母乳栄養の赤ちゃんは母乳を全く飲まなかった赤ちゃんと比較して、BCGワクチンに対する反応が高いという報告もあります。
凄いじゃありませんか!
簡単に言えば免疫の獲得が良好になるってことですね。
なので、安心しておっぱいをあげてくださいね♪

2013年10月22日 (火)

おっぱいの免疫は月齢が進む毎に減っていくのか?

普通に考えて、免疫物質が最も多く含まれるのは初乳なのは、みなさんご承知の通りです。
様々なものがありますが、代表的なものとして白血球。
カラダの中に病原体が侵入してくると、撃退するために増加します。
基準値は検査手技や計測する機械によって、多少の変動がありますが、一般的には4000~9000個/μlとされています。

それに対し、初乳の場合、100万もあるのです。
ちなみに6か月時点でも10万はあるそうです。
血液中の10倍以上の白血球がおっぱいには含まれます。
減ったとはいえ、感染防御に必要十分な量は含まれているのですね。

多く含まれるが月齢と共に段々減っていく。
それが免疫物質全般に言えることだとついこの間まで私も思っていました。
しかし、違うんですね。

リゾチームという免疫物質は細菌の細胞壁を破壊するという働きを持ちますが、何と1歳以上の方が増えてくるのだそうです。
確かに1歳以降ですと、保育園に通所している子どもの数は0歳よりも増えます。
何かしらの病気も貰って来ます。
でも、クラスに何人かいるおっぱい星人で、ビックリするくらい強い子がいますよね?
クラス全滅か?というくらいの感染る病気が流行していて、なのにピンピンしている子。
きっと、このリゾチームのお蔭ではないかと指摘されているとか。
長くおっぱいをあげることは、免疫学的にも意味があるのですね。

2013年10月21日 (月)

尿路感染症と母乳育児。

おっぱいをあげることは、消化器系や呼吸器系の感染症、中耳炎等の発症を低下させることは過去記事にも書きましたので、みなさん憶えておられるかと思います。
それだけではなく、尿路感染症の発症をも予防することをご存知でしょうか?

完ミの赤ちゃんは完母の赤ちゃんに比較して、尿路感染症に罹るリスクは5倍も高いそうです。(涙)
尿路感染症の代表疾患でもある腎盂腎炎に罹ったことのある生後2ヶ月半~6歳の幼児を調査したところ、おっぱいをあげていた期間が有意に短かったと報告されています。
つまり、おっぱいをあげていた期間が長いほど、離乳後も尿路感染症の予防効果は持続することが判っています。

おっぱいの予防効果は出生時が最高で、7ヶ月時までに徐々に減少してくるのですが、おっぱい中のオリゴ糖と分泌型IgA抗体のおかげで、原因となる細菌が上皮細胞に付着しにくいことが防御のメカニズムになっているそうです。

SOLANINの勤務先でも毎年何人もの尿路感染症の乳幼児が入院してきますが、振り返ってみますと他院出生の完ミの赤ちゃんが殆どで、完母の赤ちゃんは稀です。
完母の赤ちゃんで尿路感染症で入院となるのは、やはり7ヶ月以降の予防効果が減弱してきた時期であるとか、出生前及出生後の超音波検査で、水腎症が指摘されていた赤ちゃん等の理由がある場合のようですね。

おっぱいって凄いですね♪

2013年10月19日 (土)

完母の新生児でも風邪をひきますか?

果たしてどうなんでしょう?
完母の新生児って風邪をひいてしまうのでしょうか?

赤ちゃんはお母さんの胎盤から、カンガルーケアをしたならばお母さんの皮膚から、そうしてお母さんのおっぱいからと3層構造で免疫を貰っています。

しかし、風邪のウィルスの種類は200弱あると言われています。
結構たくさんの種類があるんですね。
となると、お母さんが出産までに全ての風邪ウィルスの抗体を持っておられるということは、まずもって無いことがお分かりいただけるのではないでしょうか?

風邪に限らずですが、このようなウィルスは外の世界と繋がっているお父さんや兄姉が家庭内に仕入れて来ることが多いです。

お母さんが免疫を持っていない風邪ウィルスを貰ってしまうと新生児でも風邪をひきます。
もちろん赤ちゃんの抵抗力や栄養状態なども感染する・しないに関与しますし、回復が早い・遅いにも関与します。

いつもに増して、含嗽・手洗いきちんとしましょう。

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