☆おっぱいの神秘

2015年4月19日 (日)

果たしてこれは、質の悪いおっぱいなのか?

<ご相談内容>
1歳8ヶ月になる娘がいます。
1歳2ヶ月で夜間断乳に成功し、これまで日中に1〜3回ほど授乳していました。
12月は旅行などがあったこともあり、飲まない日もあったりで先月は2~3日飲まないこともありました。
数日前突然おっぱいから半透明の黄みがかった粘っこいものが出るようになり、味見するとしょっぱくて美味しくありませんでした。
夫はもうおっぱいは悪くなっているから、娘が病気になるからおっぱいをやめるように言われてしまいました。
娘もおっぱいを飲んで顔をしかめ「いらない」というのでこれで卒乳となりそうです。
(と、いいつつ乳首を触ったり味見したりはしたい様子です)
おっぱいに顔をくっつけてニコニコしている顔を見ると2歳くらいまではあげたかったな〜とちょっと複雑な心境です。
生理予定日を過ぎても生理がこないのでもしかして妊娠しているのかなとも期待しているのですが。
ちなみに乳腺炎の時のような痛みやはりは一切ないのが不思議です。
このような質の悪いおっぱいをあげると本当に病気になるのでしょうか。
今後のために教えてもらえますでしょうか。

<SOLANINの回答>
①夜間断乳されて半年ほど経過していらっしゃるのですね。
②で、昼間の授乳も1~3回/日と、回数的に落ち着いていらっしゃること。
③そして、2~3日間、全くおっぱいを飲まなかったこと。
④月経再来予定日を過ぎていること。
⑤乳腺炎のような症状は無いこと。

これらの条件を重ね合わせますと、可能性として考えられるのは、ご懐妊されたのか、それに近い状態ではないかということです。
そのためいわゆるおっぱいの初期化(いいや。いわゆる・・・じゃないな。だって、この回答を書いている最中に、私の頭に降って来た言葉なので、多分ですがSOLANINの造語だと思うから。)が起こっているのでしょう。
なので、見た目的に黄色味があり粘稠(ねんちょうorねんちゅう)な性状で、味的にしょっぱくなったのです。
そりゃあ、全盛期の薄味でサラッとして仄かに甘いのと真逆ですから、美味しさの意味では、(お嬢ちゃんとしては)もう一つな感じなのでしょう。

決しておっぱいが悪く(≒品質劣化)なっているわけではありませんし、飲んだからと言って病気になるわけでもありません。
色や味だけ捉えれば、何となく乳腺炎チックですが、そうではないから、そのような所見が無いのですね。
ご懐妊されると、おっぱいは成分的に初乳みたいな状態に変化しますので、初期化という説明が、一番分かり易いかなと思った次第です。

ちなみに、おっぱいに含まれる免疫物質の話をすると、「確認事項?厭味な表現ですね。○○さんの本を読んで勉強しなさい。」といったツッコミ&揚げ足取りをされる方が再出現される予感がします。
ですので、恐縮ですが、このあたりで説明終了とさせていただきますね。

2014年10月10日 (金)

スポーツの秋ですが・・・

最近読んだ本(翻訳書です。)に書いてあったことです。
お母さんがジム通いをして毎日1回・1時間くらいみっちりと鍛えるようになると、血液中の乳酸が増えるせいか、おっぱいの味が変わって赤ちゃんが怒って飲まなくなることがある・・・しかし運動量を減らせばまたおっぱいの味がいつも通りに復活するので
大人しく飲むようになる・・・というものがありました。

もう随分昔の話ですが、私が今まで出会ってきたお母さんの中で約1名ですがママさんバレー命の方がおられました。
そのお母さんは何と産後1ヶ月から練習に復帰されました。(確か2時間×2回/週のペースでした。)
授乳中なので非妊時よりも乳房が重いし、間違って乳房にボールが当ると乳房打撲傷となりますから、後のケアが大変でした。
結局そのお母さんはおっぱいよりもママさんバレーを優先されて3~4ヶ月くらいで断乳されました。(多分ケアは自己流でされたのだと思います。私はノータッチでしたので。)
正直言ってそんな理由で断乳するなんて・・・と思ってしまい、昔も今も釈然としません。

あの頃は私もスポーツとおっぱいの関連性に気がつきませんでしたが、そのお母さんは練習後は赤ちゃんがグズグズ言って飲みが悪かったと言ってらっしゃったように記憶しております。

今になって「そうだったのか?!」と当時のことを思い出しました。
ヒトの趣味にケチを付ける気は毛頭ないですが、趣味優先で早期断乳ってどうよ?と思いました。

2014年9月 5日 (金)

おっぱいのHAMLET(ハムレット)って知っていますか?

HAMLET(ハムレット)?
あのシェークスピアの作品の主人公?
ジュリエットの相方?
(いやいやそれはロミオですやん。)
ん~どっちにせよ、違いますよ。(笑)

今日の記事に登場するHAMLET(ハムレット)とは何か?
それはですな、おっぱいの主要タンパク質である、αラクトアルブミンが消化されて出来る物質ですじゃ。
これは大層優れモノの物質でして、がん細胞をやっつけまするぞ。
しかも、正常細胞には何のダメージも与えないという仕分け作業に基づいた働きをすることが判明していますのじゃ。
なんとまぁ、HAMLET(ハムレット)は賢いですな。
なので、赤ちゃんにおっぱいをあげることは、先々がんに罹りにくくするための有効な手段ではないかと推測されています。
凄いご利益ですな。
ひとくちでも沢山飲ませてあげましょう♪

2014年5月 5日 (月)

お母さんと赤ちゃんの一体感。

縫い針の先で突いた位の大きさの受精卵が着床し、およそ280日前後(最終月経の初日から数えて・・・)で誕生するまで、赤ちゃんはお母さんのおなかの中で育まれます。

お母さんが想像する以上に、赤ちゃんにとってお母さんとの一体感は揺るぎないものなのですね。
そして母乳育児中の赤ちゃんにとって、お母さんとおっぱいは等しく且つ不可分なものなのですね。
理屈では説明が難しいのですが、お母さんとおっぱいと赤ちゃんはイコールで結ばれる位の関係なのです。
ですので、赤ちゃんにしてみたら、お母さんが居なくなっちゃった(たまたま別室に居られるだけで、単に姿が見えないだけであっても)ということは、即ち“生きていくための&心の拠り所の”おっぱいがもらえなくなると解釈してしまうのですね。
赤ちゃんにしてみたら存亡の危機なのです。
「お母さん何処に行ったの?これから私は(僕は)どうすればいいの?不安だよ~」という気持ちが、あの泣き叫びの意味なのですね。
まるで自分の一部が失われたような感覚にとらわれてしまうのですね。
「そんな大層な・・・」だなんて言わないでやってね。
赤ちゃんは真剣なのですから。

見つめて・語りかけて・抱っこして・おっぱいをあげる・・・という、お母さんにとって当たり前の行為は、それだけで充分に素晴らしいことなのですよ。

2014年2月21日 (金)

通常時と乳腺炎時のおっぱいの味は違います。

赤ちゃんにおっぱいをあげた経験のある読者のみなさんは、今までにご自分のおっぱいをテイスティングしたことがありますか?
なんとなく違和感があって、テイスティングなんて出来ませんか?
見解の相違かもしれませんが、大事な赤ちゃんの口に入るものですから、そんなことを仰らずに、是非してみてください。

通常時は色目的には薄青白く、仄かに甘くて、さらっとしています。
全体的に薄味です。
赤ちゃんが必死になって喉を鳴らしてゴクゴク飲む、あの状態です。

しかし、乳腺炎になりかけると、色目的には黄色みを帯びてきますし、甘味が薄れてしょっぱく、ドロッとしてきます。
全体的に濃ゆい感じです。
赤ちゃんが猫パンチしたり、仰け反ったり、小言を言い乍ら飲む、あの状態です。

通常時からおっぱいのテイスティングをして、どういう味が赤ちゃんの好みの味かを憶えておくと、「もしかして、ヤバくなってきたかな?」の段階で、味の変化をお母さん自身が察知できるようになります。
適切な対処を迅速に行えば、乳腺炎の泥沼に入らず、傍を通り抜けるだけで済む可能性大です。

セルフチェックの意味で、おっぱいのテイスティングをしてみませんか?
コンディションが変われば、おっぱいの味が変わることを、自らの舌で体感していただきたいです。
人間のカラダは上手く出来ているなぁ、おっぱいは神秘的だなぁって思います。

2014年2月 5日 (水)

赤ちゃん以外の人がおっぱいを飲むと・・・?

1990年代の話ですが、旦那の転勤先で親しくなったとある赤ちゃんのお母さんのお家に行ったことがあります。
そのお母さんは何故か毎日数回搾乳し、冷蔵保存にしたものを湯煎して哺乳瓶で飲ませていました。
そのお家の冷蔵庫にはいつも搾乳の入ったコップが累々と並んでいました。
赤ちゃんが飲み切れずに残った搾乳は温めて兄姉が飲んでました。
体質的な要素もあるのでしょうが、兄姉は毎日快腸だとのことでした。
旦那さんが飲んだら、おなかが緩くなったということもありました。
オリゴ糖のせいか、ビフィズス菌が増殖したためかもしれませんね。

2014年1月20日 (月)

哺乳類といっても様々なおっぱいがある!

松原まなみ先生のご著書を読んでいると、面白いことが書いてありました。
アザラシのおっぱいの乳脂肪は36.1%とかなりドロドロです。
氷の上に赤ちゃんを置いて、1日の授乳は2~5回/日。
寒いし、頻回にはあげられないから、このような乳脂肪分になります。

次いで、うさぎ、ライオンと続きます。20~16.7%です。
うさぎは穴の中に赤ちゃんを残して、ライオンは草原の安全な場所に置いて、お母さんは餌を探します。
なかなか赤ちゃんのいるトコロまで帰って来れませんから、陸上の生物なのに、乳脂肪はかなり高くなっています。

豚やカンガルーは4.6~4.2%とさらに薄くなります。
これは生まれて間もない頃からお母さんの後を付いて歩いたり、未熟過ぎておなかの袋で守られていたりする状況だからです。

霊長類はこれよりさらに薄く3.3~3.5%です。
常にお母さんに抱っこされ、赤ちゃんが欲しがればすぐに与える、離れてはいけないというか、離れたらおなかが空いてもすぐにおっぱいを与えられくなりますから。

そういうところから、授乳回数が他の哺乳類よりも多くなり、それがお母さんと赤ちゃんの絆を形成するはたらきがあるそうです。
乳脂肪って種によってこんなに違うんですね。

2014年1月14日 (火)

完母の赤ちゃんにビタミンA・C・Dの補給は必要?

<ご質問内容>
我が子が生後2ヶ月の頃からこのブログに辿り着いて、読者をしています。
現在はアメリカ在住です。
今、過去の記事を読んでいる最中なのですが、『最強母乳外来』には、お薬のこと・離乳食のこと等、アメリカではなかなか知ることができない情報がたくさん詰まっているのでとても有り難いです。

アメリカでは、3ヶ月健診から日本人の小児科の女医さんにお世話になっています。
こちらでも、6ヶ月までは母乳でいいですよと言われたのですが、唯一日本で聞いたことのないことを言われたので質問させてください。
母乳だけだと、ビタミンが足りないので『Tri・Vi・Sol』というビタミンA,C,Dのシロップ(ファーマシーに売っているもの)をあげてくださいと言われました。

匂い・味ともに小児用シロップなのですが、スポイトであげたところ全部口から出されてしまいました。
説明書には、ミルクや離乳食に混ぜて…などと書かれているのですが母乳オンリーなので結局最初の1回切りで中断中です。
女医さんからも、絶対あげてくださいとのことではなかったので無理しなくてもいいのかなとは思っているのですが…。

過去の記事を読み進めていけば、書いてあるのであれば特にお返事はいりませんので気になさらないでください。
ちなみに、4ヶ月検診で6.21㎏と順調に大きくなっています。

<SOLANINの回答>
あ~『Tri・Vi・Sol』という名前なのですね。
人づてに、アメリカではビタミンの補給を乳児にするらしいとは聞いていましたが、そういう名称なのですね。
サプリメント大国らしい、アメリカならではの考え方なのでしょうね。

念のため調べてみましたが、ラクテーションコンサルタント関係の文献でも、日本母乳の会の出版物等にしても、母乳育児中の乳児に絶対的な論調でビタミンの補給が必要だというのは、明記されていないようです。
保健所や保健センターでの3~4ヶ月児の集団健診でも、ビタミン補給の指導はなされていないようです。

あっ、新生児にビタミンKは必須ですよ。
ビタミンKは脂溶性ビタミンですが、そもそも殆ど胎盤を通過しないので、胎児の体内に蓄積されることが、とても少ないですからね。
~レメディ事件以降に、日本小児科学会が生後3ヶ月以内の乳児に毎週ビタミンKの投与することが望ましいという声明(?)を出しておられるのは聞いたことがありますが、今回は話がごちゃごちゃになるので、その件は割愛します。~
他には以前、北欧圏の読者さんから、「新生児にビタミンKは投与しているかどうか、聞いたことが無いけれど、ビタミンDの投与は必須です。」という報告を受けたことがあります。

彼の国々では、日照時間が短いですから、くる病の予防ということが重視されているのだと思われます。
日本国内で乳児に対しビタミンDの投与というのは、NICU卒業生(この場合≒未熟児さん)には普遍的に行われているようですね。
~何故NICU卒業生に必要なのかは、該当児のお母さんは小児科ドクターから聞いておられる筈なので、その説明も本題から外れるので省略いたします。~

お母さんの食べたものがおっぱいになることは、読者のみなさんはよくご存知かと思います。
仮の話ですが、母乳育児中のお母さんの食生活がメチャクチャで、慢性的にビタミンの摂取量が極端に少なければ、おっぱいに含まれる何らかのビタミンが欠乏するかもしれないことは・・・あるかもしれません。
しかし、常識的に考えて、そういうことはちょっと考えられないと思うのですね。
本来おっぱいに含まれるビタミンの量は安定的です。
特に脂溶性ビタミンであるAやDは、お母さんに蓄積されていますから、水溶性ビタミンのBやCに比較して、食事の影響を受けにくいと言われています。

やはりこれは、国情の違い、食生活の違いということに端を発しているのではないかと思われます。
ちなみに私はミルク育児全盛期に赤ちゃんだった者ですが、今とは違い、昔のミルクは牛乳の粉末のような代物だったとかで、赤ちゃんにビタミン補給は必要だという指導が一般的だったそうです。
そのため「ポ●ンS®」というビタミン剤を服用させていたと、実家の母から聞いたことがあります。
また、私自身は3人の子どもをおっぱいで育ててきましたが、赤ちゃんにビタミン剤を服用させたことは一度もありません。

追記:この記事を書いた後、更に色々調べていたら、ベジタリアンの方はビタミンB群が不足しがちなので、おっぱいへの配慮をするならビタミンB群の補給をすることが望ましいという考え方があることを知りました。
ご質問はA・C・Dなので、B群では少し内容がズレますから、記事本文の追記というカタチで補足させていただきました。

2014年1月12日 (日)

おっぱいを飲ませてあげた後に搾るメリットとは?

まず、先にお断りしておきますが、この記事は「私って、分泌過多なんです。」というお母さんは軽くスルーしてくださいね!と、念を押しておきます。

昔の助産師はよく、「授乳後は乳房が空っぽになるまで搾りましょう。」とお母さんに指導したものです。
私も若かりし頃?そのフレーズを先輩から聞かされたものですが、少々揚げ足取りな性格なので、「乳房はスケルトンぢゃないし、どうやって、空っぽかどうか、判断するんだろうねぇ?」とココロの中で思っておりました。

いわゆる後搾りのメリットは、例えば赤ちゃんの飲み方がユルくてどうにも乳房がスッキリしない時、1クール半とか2クール半とか、この「半」というハンパな飲み方をして、おっぱいの残った感じに左右差がかなりある時に乳房のコンディションを整えることが出来ることです。
あと、もうひとつは、後搾りをすると、おっぱいの造られる量が増えることです。
誤解のないよう、もう一度お断りしておきますが、一番の鍵は頻回直母です。
直母の時間を削ってまで、することぢゃありません。
やりすぎると、「寄り目」「肩凝りの増強」「腱鞘炎」の誘発になりかねません。
でも、何らかの事情で、頻回直母ができないお母さん、肝心の赤ちゃんがイマイチしっかりとおっぱいを飲んでくれず、悩んでいるお母さんには合うと思います。

「分泌過多」のお母さんがしっかりした後搾りをすると、さらに分泌過多になるので、しないでくださいね。
例外は乳頭に傷があったり、乳口炎になっている場合で、患部からの上行性感染予防目的に限り、”しっかり”ではなく、”ほんの4~5プッシュ”の後搾りをするのは有効とされていますが・・・くれぐれも間違えないでね。

2014年1月11日 (土)

おっぱいを飲ませてあげる前に搾るメリットとは?

頻回におっぱいをあげているのなら、おっぱいを飲ませてあげる前の搾乳は不要でしょう。
でも、「以前はともかく、最近は授乳間隔も空いてきてるのよね。」というお母さんには是非とも前搾りをしてほしいです。
以前の記事にも書きましたが、授乳間隔が3時間以上空くようになると、乳房だけではなく、乳輪や乳頭までゴリゴリして硬くなります。
そういう状態で赤ちゃんに吸わせていると、赤ちゃんは意地になって吸い付くので、吸引圧が大きくなり、乳口に過剰負担がかかり、水疱ができやすくなります。
水疱が潰れると、とても痛いです。
また、それは手強い乳口炎への扉を開けてしまうことになるので、危険過ぎます。

前搾りをすることで、赤ちゃんはおっぱいが飲みやすくなります。
時々、「私はおっぱいが分泌過多と言われているから、前搾りすることで、さらに分泌過多になったら困るんですが・・・」と仰るお母さんがおられます。
でも、乳頭・乳輪を柔かくする程度でとどめていて、飲ませてあげた後は触らないならその心配はないです。

・・・と、ここまで書くと、私の記事を読み慣れている勘の良いお母さんは、きっとこう来ると思われたのではありませんか?
「では、おっぱいを飲ませてあげた後に搾るメリットってあるのでしょうか?」と。
はい。分かりました。
じゃ、次の話題はそれでいきますね!

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