☆事情があっても倫理的に許せない

2015年12月11日 (金)

母乳を搾って捨てて、ミルクを飲ませる?(1ヶ月)

<ご相談内容>
現在産後1ヶ月ですが、とにかく母乳がよく出ます。
どの助産師さんにも完母で大丈夫と折り紙付きです。
乳房がパンパンに張り易く、80~100ml/回の搾乳を2~3回/日しています。
ボウルに受けて捨てています。
お蔭様で搾乳をしているせいか乳腺炎にはなっていません。
来月くらいから赤ちゃんを身内に預け、昼間2時間程度夫の経営するお店の事務の手伝いをすることになりました。
当然ミルクをあげることになると思うので、ミルクも購入済ですが、母乳育児推進の病院で出産した友人から「搾乳を捨てるのは勿体ないし、そんなにおっぱいが出るのにミルクを与えるのはおかしいんじゃない?」と注意されました。
 
そうなんですか?
 
SOLANINの回答>
そうですね。
沢山のおっぱいを搾って捨ててミルクあげるって、なんだかかなり矛盾していますよ。
当ブログの過去記事にもありますように、搾母は冷蔵庫に入れたら24時間品質保持できます。

冷凍すればご家庭の冷凍庫であってもゆうに3ヶ月は品質保持できます。
自営業で2時間程度の屋内でのお仕事復帰であれば、どうしても預かっていただかねばならないのであれば、搾母を湯煎してあげていただければ済むことです。
若しくは人に預けなくてもお店の一角で授乳するのもアリですね。
客観的に見てミルク不要と存じます。
そんなにたくさん搾れるのであれば、搾母をあげて当然ですよ。
SOLANINもご友人のご意見に賛同いたします。

2015年8月11日 (火)

許せない帳尻合わせ。

これは、今迄SOLANINが聞いた中でえげつない話のワースト10に入ります。
集団健診などの際の体重チェックに引っ掛からないようにするために、健診数日前からそれまで最低限の補足に留めていたミルクをガッツリあげちゃうというものです。
一部の助産院や母乳外来で実際にやられているらしいです。(怖)
甚だしい場合は、1日当りの体重増加度が100gなんてことも!(呆)
べらぼう過ぎるペースですな。
それが3日も4日も続いたら、そりゃあまぁ、赤ちゃんも急成長されますわな。
引っ掛かる可能性大だった体重チェックも無事クリアになるでしょうな。
でも、それってどうなの?
赤ちゃんのカラダがどうなってもいいの?
これがプロのするアドバイス?
これが乳児健診直前対策?
有り得ないです。(怒)

当ブログの読者のみなさんは、こんな無茶苦茶なアドバイスをするようなトコロには罹っちゃいけませんよ!

2014年5月 9日 (金)

お近づきになりたくありません。

母乳外来に受診したら、お支払いが発生するのは当然のことです。
病産院によっては、分娩の際のお支払いに組み込んでいて、表面的には「無料」にしているパターンや、2週間健診だったら集団指導的にしているので無料を謳っているパターンもあるようですが。

SOLANINの勤務先の母乳外来は、完全個別制・予約制なので、当然ですが有料です。
価格的に高いか安いかは、みなさん価値観が違うので何とも言えませんが、内容には自信があるし、しっかり時間をかけた対応なので、個人的には決して高くはないと思います。
また、開業助産院の半額程度なので、これ以上安くすることは職能的に問題だし、開業助産院の経営を侵害するので倫理的に出来ないと考えます。

なのに、時々居るんですよね~会計箋を発行されているのにお支払いしない酷い輩が。
具合が悪くて母乳外来を受診してケアを受けたのに生○保○だから支払う義務は無いと会計窓口で屁理屈をこねたり、母乳外来はタダだと聞いていると嘘をついて料金を踏み倒そうとしたり、未払いの会計箋を破って無かったことにしようとしたり。(呆)
当ブログの読者のみなさんは、品格ある方ばかりなので、信じられないと思いますが、世間には居るんですよ、こういう恥ずかしい輩が。

ブティックに洋服を買いに行って、支払せずに店外に出たら、万引きで通報されます。
レストランでお食事して、支払せずに店外に出たら、無銭飲食で捕まります。

病院を受診してお支払いしなくて済むなら、そりゃあ助かるけれど、我が国は社会主義国じゃないから、何らかのお支払いは発生して当然です。
生○保○だから医療費はどうのこうのと言っても、母乳外来は自由診療なので、枠外なのよね。
百歩譲って保険診療だとしても、無償にしてもらえるのは国民の血税があって支えてもらっているからです。

SOLANINは勤務助産師だから、患者さんのお支払いが直接懐に入るわけじゃないけれど、助産師の仕事を舐めているとしか思えない!
困っている患者さんを助けたいのはやまやまですが、不埒な輩の相手をするほど当方は暇ではないですからね。

開業助産院だったらどうなるんだろう?
恐らく出入り禁止のブラックリスト掲示板にアップされたりして・・・

それにしても、母乳外来に限らず、病産院でのお支払いをせずに済ませる輩が何故相応のペナルティーを受けないのか、個人的には未だに不思議でなりません。

2013年11月17日 (日)

どうする?認可保育園が搾乳受け入れ拒否る!(3ヶ月)

<ご相談内容>
生後3ヶ月の来月から仕事復帰します。
認可保育園に預けるのですが、搾乳を拒否されて困っています。
SOLANINさんのブログのおかげで、NICU入院になるも完母で育ててきたので、何とかならないかなぁと思って、悩み考えています。

<SOLANINの回答>
何処のまちの認可保育園かは存じませんが、酷い話です。
一般的に栄養の主体がおっぱい以外になる1歳代以降というならまだしも、3ヶ月っていえば、まだ満腹中枢が形成するかどうか、頸が据わるのもこれからという発達段階です。

相談者さんの赤ちゃんは、詳しい病名は存じませんが、NICU卒業生ということで、ある意味、満期産で出生&2500g以上の赤ちゃんよりも、より一層、おっぱいを飲ませてあげたい事情があります。
折角完母でイケるくらいの分泌があるのなら、出来るだけミルクは与えずに済むといいですね。

さて、どうしたものか?
福祉事務所には相談しましたか?
行政を通じて、指導してもらうことは出来ませんか?
それでも通らないですか?

NICU時代の主治医に急ぎお願いして、「この赤ちゃんは、NICU卒業生です。特段の事情があるので、搾乳・冷凍母乳を飲ませてあげてください。保育園の都合で、ミルクを与えるのは止めてください。」というお願い文書を書いていただき持参するのが良いと思いますよ。
腸の発達がどうとか、気管がどうとか、ミルクアレルギーの疑いとかナントカ、主治医の判断で理由づけしてもらったらいいと思います。

搾乳受け入れ拒否ってねぇ・・・酷い話ですよ。
だってね、仮にですがその認可保育園は、ミルクアレルギーの赤ちゃんは受け入れ拒否するのでしょうか?
認可保育園というトコロは、弱者である赤ちゃんを、そういう差別的な扱いをしても許されるのでしょうか?

いくら乳児の保育枠が激戦だとしても、そんな筈ないですよね?
入園前に保育園と争うのは出来れば避けたいことだけど、どうしても譲れないことがあるなら、赤ちゃんを守るためだったら、やるしかない場合もあると思います。
頭の硬い園長先生(?)や面倒臭がりの担任(?)を落とすには、お母さんはタフなネゴシエーターになってください。
簡単に泣き寝入りしちゃダメですぞ!

2013年10月28日 (月)

母乳育児の強烈な妨害電波発生!(生後3週間)

Kさんの赤ちゃんのSくんはおっぱいの飲み方が下手っぴちゃんです。
入院中からドナルドダックのお口が出来ませんでした。
退院時の直母量は助産師が介助しての10g台で、搾母乳10mlと合わせて1回に20g台の哺乳量でした。
1回量として見てるとまずまずのようですが、退院時まで搾乳をしなくてはならないということは、これまでのパターンでいけば、直母量が増えにくいタイプの赤ちゃんではないかと危惧されたからです。
というのも、Kさんの乳輪はとても狭く、乳頭が大きめで、Sくんは咥えただけでモゴモゴしていたからです。
しかも、Kくんはお坊ちゃんとは思えないくらい、のんびりキャラで、眠りがちで1クール後はほぼ常に脱力しておられました。

案の定、退院後2日目の母乳外来では体重増加度は16g/日でした。
直母量はその日の担当が介助したら46g哺乳出来ていたので、頻回直母したら何とかなりそうとの評価でした。

しかし、退院後5日後は体重が減り、7日後も減り、10日後には一旦10.8g/日で増えたものの、15日目で更に減り、20日目で、ようやく24.8g/日で増えてくるという有様でした。
退院後20日目(=生後26日目)でようやく生下時の体重に戻りました。
その間の直母1回量は24~40gでした。(介助なしで自力で)
おっぱいの分泌はまずまずですが、乳管が詰まり気味だったので開通マッサージをしました。
冷えも強いのでたんぽぽ珈琲を勧めました。
サポーターは義母さんなので献立の参考になるものについての説明もしました。
搾乳は元々射し乳であることと、頻回授乳をしておられたので、これ上負担を増やすのは得策ではないと考え、敢えて勧めませんでした。
もちろん、ミルクを補足したら直ぐに増えることは分かっていました。

私は「恐らく見通し的には1か月健診では生下時の200g増程度になるから、見かけ上は増え方が悪いです。
でも、おっぱいの出方は決して悪くは無いから、きちんと飲めさえすればきっと増えてくるから、今は辛抱しましょう。
母子健康手帳にも経過はきちんと書いているし、小児科ドクターも分かってくれる筈だから。」とKさんには説明しました。

Kさんは芯のしっかりした方ですからブレることはありませんでした。
しかし、ようやく明るい希望の光が見えてきた日の翌日、頼みもしないのに件の赤ちゃん訪問の助産師がやって来たのです。
そこで「Kさんはおっぱいに拘り過ぎ。このままではSくんが可哀想。よく眠るのは弱ってるのかも?脱水が怖いですよ。Kさんの裏手のお家のPさんはがっつり飲み過ぎだったからそこと足して2で割ったら丁度いいのよね。SOLANINの勤務先の母乳外来では乳房マッサージしてもらってるの?乳房が張ってないのにおっぱいが沢山出るわけないでしょう?大体、あそこは忙しい病院だから、おっぱいなんてろくすっぽ診てもらってないのでしょう?とにかく1回量が40g程度なんて少な過ぎ。1回量は60gはないと足りないのよね。不足分はミルク足しなさい。あ、でも私が足しなさいって言ったら、あそこの病院はうるさいのよね。でも、赤ちゃんを育てるのはお母さんだし、赤ちゃんが発育不良になってもあそこの病院が責任とってくれるわけではないからね。」とマシンガントーク炸裂のトンでも指導を聞く羽目になったそうです。

何じゃいそれ?
それってSOLANINの勤務先の母乳育児支援に全面戦争しかけるんですか?
必死に頑張っておられるお母さんの気持ちを粉砕するのが、赤ちゃん訪問の助産師の役割なんですか?
行政の立場でそんなことをする権限があるのですか?
赤ちゃん訪問の助産師のトンでも指導の尻拭いをしているのは、ウチの小児科と母乳外来なのに・・・逆だろうが!(怒)
大体近所の赤ちゃんと足して2で割ったら丁度って・・・モノの喩えとして、おかしいんとちゃうか?って思いました。
これは悪魔の囁きどころのレベルでは済みませんよね?

Kさんはその赤ちゃん訪問の助産師の言葉を聞いて、逆に「ここまで頑張ってあと少しで何とななりそうなトコロまで盛り返してきたのに、今ミルクを補足したら自分とSくんがが負けたみたいで悔しいから、絶対に補足するもんか!って思ったんです。」と、仰いました。
私はKさんとSくんを支え続けます。
赤ちゃん訪問の助産師の大暴言の防波堤になろうと思います。

2013年10月26日 (土)

ミルクをあげないと成長ホルモンが出なくなる?

世の中には赤ちゃんのお母さんを医学的な根拠など全く無いのに、脅かすセンセイがおられます。
ブログタイトルにもあるようなことを平気で仰るのですね。
明らかな発育不良ならばともかく、ほぼミルクの補足なしで、新生児期の体重増加度が30g台~40g台/日と大変順調に育っておられるにもかかわらず、「これ(ほとんどおっぱい)では足りないね。成長ホルモンが出なくなるからミルクをあげなさい。」とミルク育児を勧められるのです。
赤ちゃんのお母さんにとって、小児科のセンセイのひとことは重いです。
どういう意図があったのかは不明ですが、そんな脅し文句?を真に受けて、要らないものを敢えて赤ちゃんの体内に入れてしまうのはおかしいですね。

ユニセフの規準は生後半年までの赤ちゃんの体重増加度は18~30g/日とのことです。
ミルク育児全盛期の育児本などの記載でも、「1日当り30~33g程度の増え方で、1か月に1kg増えれば充分です。」と書いてあります。
昔のミルクはカロリーもハイパーでしたし、そんな時代の育児本でもそういうレベルの増え方をしていれば、問題なしなんです。

ということは、アフリカの難民キャンプの赤ちゃんのように無茶苦茶低栄養状態とか、ドンドン体重が減少するとかならまだしも、30g台~40g台/日というご立派な体重の増え方をしているのに、「成長ホルモンが出なくなる」何て、論理的におかしいではないかということが、冷静な読者のみなさんにはご理解いただけると思います。

脅し文句?には色々なパターンがありますが、最近聞いたのは「赤ちゃんの脳が委縮する。」というのもありましたっけ。(某集団検診会場にて。)
念のためCTまで撮ってもらわれましたが、赤ちゃんの脳は委縮なんてしていませんでした。
あんまりな脅し文句?を聞かされたらお母さんとしてはテンパってしまいがちですが、今一度深呼吸をしていただいて、「本当だろうか?」と考えてください。
ご自分では判断付きかねることについては、最近はなんでもセカンドオピニオンの時代ですから、赤ちゃんについての疑問も納得できないならば、別の専門職の方にお尋ねするのも一手です。

2013年4月28日 (日)

ケツ持ちが出来ないなら、変化を求める保健指導はするな!

ちょっとお下品なタイトルでごめんなさい。

生後4ヶ月迄の赤ちゃんの家庭訪問は平成25年4月以降出生時体重に関わりなく、市町村の保健センターの保健師さんと助産師が手分けして行うことになりましたね。(それ以前は2500g未満の赤ちゃんは保健所が、2500g以上の赤ちゃんは保健センターが…という風に区分されていました。)

自動的に訪問件数が多くなるため&家庭訪問担当者不足解消のため、各地の保健センターでは担当保健師を増員されたり、助産師会と新たに契約されたりして、初経産婦を問わず全戸訪問をされようと努力されています。

素晴らしい取り組みです。
きっとお母さんと赤ちゃんに対するフォロー体制も手厚くなるのでしょうね♪

ただ、折角の取り組みなのに、地域によっては、対象者が多くて1回限りの訪問が精一杯のトコロもあるとか。(汗)
「それってどうなんだろう?それでエエのか?」とSOLANINは思います。
いわゆる「doing well」とか「good course」って範疇の母子であれば現状追認というか、お母さんを労い、赤ちゃんを褒めるというスタンスなので、1回訪問でもいいかもしれません。

でも、そうではない場合、つまり「もっとこうしてね。」とか「これはこういう風に変えてね。」的な変化を求める保険指導を行ったのであれば、そういう場合に忙しいからという理由で、1回訪問でお茶を濁すのは大変危険なので、何があっても必ず経過を見届けていただきたい。

だってね、変化を求める保険指導を履行されたお母さんと赤ちゃんが予測通りに上手くいけばいいけれど、万一上手くいかなかったらどうするの?
上手くいかなかったのに、それに気がつくのが遅れて不都合な事態(例えば、お母さんがメッチャ落ち込んでプチうつになったり、乳腺炎になったり、赤ちゃんが体重増加不良になったり、逆に激太りしたり)が発生したら、誰が責任取るのかな?

暫く前に「言うだけ大将」とか「言うだけ大臣」というような言葉が飛び交ったことがありましたよね?
変化を求める保健指導をしたのに1回訪問しかしないのは、それと同じじゃないでしょうかね?

こういうことをこういう場でお母さんに伝えるのは、大層心苦しいのですが、1回訪問によるケツ持ち無しの言うだけ保健指導の被害者にならないためには、変化を求める保健指導を受けた場合は、担当者の目を見て、「分かりました。ご指導いただいた通りに頑張りたいと思います。で、次はいつ経過を診てくださるのですか?」という“返し”をしてください。

色々考えましたが、保健指導をした担当者を「はっ!」とさせるには、このセリフが一番効果的ではないかと考えます。
ケツ持ちつまり、良心的なフォローが出来る担当者だったら、何とかスケジュールを調整して、7~10日後迄には再訪問される筈です。

「そう言うSOLANINは実際にどうしているか?」ですって?
決まっているじゃありませんか!
勿論、勤務先の母乳外来でそのようにしていますよ。
そのくらい保健指導というものは、責任を伴う重いものなのです。
只のおしゃべりじゃないのです。

2013年3月16日 (土)

躾のダシに注射を使うでないっ!(怒)

医療関係者だったら、一度は遭遇し、思いっきり不快になるフレーズってありますよね?
「言うことを聞かない悪い子には、お医者さん(看護師さん)に注射してもらいますからねっ!!」ってヤツです。

注射は病気の予防や治療に必要なもので、聞き分けの悪い子に恐怖感を与えたり、服従させるためにするものではありません。

真っ当なオトナであれば言うべきセリフではないです。
こんな当たり前のことを分かってない人が未だに居るのですからビックリです。
そんなセリフを口走ってしまったことを恥だと思わないのかな?
残念ながら、思わないのでしょうね・・・

そもそも、医療者が患児をお仕置きするために注射するなんて有り得ないでしょ?それって大嘘つきですやん!

別のアングルから見てみましょう。
注射をされるのが嫌だから言うこと聞くようにというルールを通したらどうなりますか?
注射をされなければ自分は困らないから、何やっても自由だよね・・・ってことになっちゃいますよ。

イイんですか?そんなルール作っても。
イイ筈がないですよね?

当ブログの読者さんはそういう意識の低い人はいらっしゃらないと信じていますが、世間一般には未だに居るのですよ。
そういう人にはお近づきになりたくないですな。
私には無理です。

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