☆ねんね関係

2016年6月 3日 (金)

以前より風呂あがりの一杯を多く所望するけど大丈夫?(1ヶ月半)

<ご相談内容>
こちらのブログを最近みつけ、拝読させていただいております。
生後約40日になる新米ママなのですが、授乳ペースについてご相談させてください。
最近ある程度ペースがつかめてきて、授乳間隔は約2~3時間おきで、完母で授乳しています。大体、1日9~10回程度の授乳回数です。

しかし、ここ数日お風呂あがりにおっぱいをあげるのですが、やたらいつも以上にほしがります。今は、夜8時~9時の間にお風呂にいれてます。
いつもは、3分2クールで満足して、それ以上はほしがらないのですが、ここ数日は
きまって、お風呂あがりだけ、2クールで物足りず、さらに追加で2.5~3クールあげて
ようやくウトウトし始めます。

心配なのは、あげすぎではないのか?ということと、げっぷが下手なので、お腹がパンパンになり、後で苦しくて眠れず、起きてしまうことです。それでも、ほしがるように母乳をあげてもいいのでしょうか?我慢させたほうがいいですか?
体重増加は順調です。 生後37日で4096gで、約41g/日の増加です。

ご多忙なところ、大変恐縮ですが、ご回答お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
<SOLANINの回答>
完母で順調に発育されていらっしゃるご様子、なによりですね。
新生児の時期を過ぎると、赤ちゃんは徐々にスタミナがついてこられます。
また、どんなに順調に発育されていたとしても、赤ちゃんは眠るのが苦手です。
自分で自分の眠さをコントロールできないので、むずがります。

きっと「眠るきっかけにもう少しおっぱいちょうだい!」になっているんでしょうね。ただ、心配なのは、げっぷが苦手でおなかが張って起きてしまうことなのですね。
そうなると、敢えて長め、例えば10分で1クールとかにしたら如何ですか?
哺乳時間を通常通りにしたら、きっと吸啜した気にならないし、眠るきっかけがつかめないとグズルだけじゃないかな?
後は、お雛巻きにして上半身起こし気味に寝かせていますか?
たらふく哺乳した後は、フラットな場所ではしんどくて眠れませんよ。
寝姿も大事ですよ。
お試しくださいね。

2015年12月25日 (金)

授乳の合間(夜間)眠ってくれるようになるためのメソッド。

さて、前回の記事で、「不夜城の中止」と書きましたが、言葉の意味が分からなかったかもしれません。
不夜城で検索したら、中国の漢の時代に云々・・・とありますが、そうではなく、現代では明かりを煌々とついていて、あたかも昼間のように明るい場所の意味です。
その習慣を止めるのです。
夜は電燈を灯す生活をしているので、それを全部止めることは不可能ですが、夕方~夜更け~深夜いつでも家じゅうの全てのお部屋をガンガンに明るくしていると、眠る起きるのリズムが狂ってしまうのです。
可能であれば、暗くなってからの授乳は、スタンドのライトやブラケットなどの間接照明的なもの、豆電球の下などで行ってください。

続きですが、「早起きと日射」とはどういうことか?
早起きの基準は人それぞれでしょうが、赤ちゃんにと手の早起きは厚狭島でに起きることを指します。
日射というのは、お日様の光が射しつけることですが、雨戸やカーテンを開けて、窓越しで結構ですので、お日様の光をしっかり浴びせることです。

その次は「昼間の外出」ですね。
これは可能な限り、明るいうちは外出され、いい意味で赤ちゃんをほどほどに疲れさせることです。

まだハイハイも出来ないうちは抱っこやベビーカーでお散歩するくらいでも構いませんが、5分か10分歩くくらいでは明らかに不足ですね。(汗)
歩いているお母さんの身体がホカホカしてくるくらいを目安にしてください。(勿論、この記事がアップさ得ているのは冬ですから、コートを着て頂いての歩行ですよ。)

「外出後の哺乳→睡眠」はそのままなので、説明不要ですね。
但し、これも眠ってくれるからという理由で3時間も4時間も連続でお昼寝させるのは良くないですよ。


「夕方以降はちょこ飲みで覚醒促進」は、夕方からたらふく哺乳させて熟睡モードにすると、所謂深夜帯におめめキラキラモードに突入されます。
 
ゆっくりお風呂に浸かり、よく噛んでご飯を食べたい気持ちはよ~く分かります。
でも、それをやってしまった日には、悲惨な深夜ライフになるのは日を見るより明らかです。
新生児といえども、夕方から熟睡して深夜も熟睡してというのは、望んでも無理な話というか期待するのがそもそも間違いです。
これらを踏まえた上で、お取り組み頂きたいと思います。

 

2015年12月23日 (水)

添い寝するから眠りが浅くなる?

外国(主に欧米)のねんねトレーニング(以下ねんトレと記す)の文献を読むと、判で押したように「なかなか眠れないor眠りが浅くてしばしば起きて泣く赤ちゃんには、添い寝をせずにひとりで寝かせればよい。」と記載されています。
そうなのでしょうか?
理論的に大間違い・・・ではなさそうですが。

ただ、そうだだったとしても、現実には、実践するのは難しいですよね・・・
欧米とは文化的に違いが大きいので母子別室制は、感覚的に馴染まないし・・・

 
であれば、机上のご高説ではなく、実践できそうなことをしてみませんか?

それは何か?
一言でいえば、環境を調整する配慮です。
具体的には、赤ちゃんに夜更かしをさせないことです。
「早寝をすると、メッチャ早起き(新聞配達レベル)になるのでは?」と、心配されているお母さんも少なくないでしょう。

しかし、万一そうなることがあるとしたら、赤ちゃんのキャラが元々スタミナちゃんで、短時間睡眠であっても充分に休息が取れるタイプなのでしょう。(SOLANINの長女のH1が丁度このタイプでした・・・涙)

そうではなく、普通キャラだと思われるならば、一般的に寝始める時間が遅過ぎると、睡眠の質が低下して、更に睡眠時間が短くなる傾向が多々あるそうなのです。
問題は、そのことを知らないお母さんが殆どなのですね。
夜更かしをさせないための方法は幾つかありますが、思い浮かべたものから順にあげさせていただきますと、「不夜城の中止」早起きと日射」「昼間の外出励行」「外出の後は哺乳→睡眠」「夕方以降はちょこ飲みで覚醒促進」です。これらについては、次の記事で、ひとつずつ解説していきますね。

2015年11月 9日 (月)

添い乳でしか眠らないのですが・・・(6ヶ月)

<ご相談内容>
私の赤ちゃんは6ヶ月になりますが、生まれてこのかた、添い乳でないと眠ってくれません。つまり、私でないと眠ってくれません。
頸が据わってからは、お昼寝だけはおんぶとか、稀にトントン出も眠ってくれるようになりましたが、夜だけはどうしてもできません。
周囲から、「添い乳なんてするもんじゃないわよ。悪癖よ。」と言われショックです。どうすれば添い乳を止められますか?
また、添い乳はすべきことではないのですか?

<SOLANINの回答>
えっ?添い乳って悪癖なんですか?
そりゃあまた、随分な貶され方ですね。(怒)
母子分離主義者の戯言(ざれごと)だと思いますが。

赤ちゃんの泣きの原因は生理的要因(おむつ・空腹・寒暖など)もありますが、眠りたいのに眠れないとか、不安であるとかの要因の割合の方が多いという文献を読んだことがあります。

添い乳が好きな赤ちゃんはお母さんの肌の温もりを求め、安心したい気持ちが強いのでしょう。
それをわざわざ止めさせる、しかも半年やそこいらの赤ちゃんに対してだなんて、酷いですよ。

勿論、イクメンの旦那さんが居て、毎日遅くとも18時台には帰宅され、家事全般手伝い、夕飯も家族揃って食べられ、さっさとお風呂も済ませてくれて、晩酌もせず、哺乳後の赤ちゃんの寝かしつけを買って出てくれることが確実なら、添い乳でなくても、お父さんであっても、赤ちゃんの寝かしつけは可能かもしれませんよ。
でも、それこそ、そんな旦那さん、何処にいらっしゃいますか?
画餅(がへい・・・絵に描いた餅)であることが殆どでは?
子育てというものは、今日一日頑張れば、明日から何もしなくてよいものではありません。
もしも、相談者さんにとって添い乳で寝かしつけることが、大層な苦痛でノイローゼになりそうなんです・・・とか仰るのであれば、別の対策が必要でしょうが、周囲の方にわけわからんことを指摘され不安になるのはナンセンスですよ。

2015年9月 1日 (火)

メラトニンの秘密!

読者のみなさんは、赤ちゃんの体内時計(サーカティアンリズム)が作動するのは生後間もなくではなく、2ヶ月以降であるという過去記事を憶えていらっしゃいますでしょうか?

 

昼夜逆転傾向のある赤ちゃんであれば、修正のためには朝陽を浴びるといいですよ~のお話もしましたよね?(詳しくは、夜泣き専門保育士・清水悦子先生のご著書をご参考になさってくださいね。)

その時に、メラトニンのこともお話しませんでしたっけ?
メラトニンは、脳の松果体から分泌される睡眠に関与するホルモンです。
通常は、メラトニンの血中濃度は、昼間は低く、夜間は高くなります。

メラトニンが高くなると、カラダの深部体温が徐々に低下して、眠気を催し、夢の国にレッツゴーという仕組みなのですよ。

さてこのメラトニン。
実は、おっぱいを通して、赤ちゃんに移行することをご存知でしたか?
お母さんの体内時計(サーカティアンリズム)は、おっぱいを通して赤ちゃんに伝達されるのです!
ですので、お母さんの体内時計が、ちょっとズレ気味というか、修正がしきれていなかったりすると、ちょっと厄介かもしれませんね。
まさかとは思いますが、その日の最後の授乳で赤ちゃんが眠った後、夜なべ仕事に精を出したりして・・・いませんよね?(汗)

赤ちゃんの夜間覚醒に悩まれる方、ご注意くださいね!

2015年1月 7日 (水)

授乳用のU字クッションを使って寝かせる際の注意点とは?

授乳用のU字クッションを使って寝かせると、過飲傾向ある赤ちゃんであっても身体がラクなので、呻いたり唸ったりすることが少なく、しゃっくりも止まり易く大きな利点があります。

但し、そのままではなく、お雛巻きをすることをお忘れなく!
そして、安全面で気をつけていただきたいことは、もしもお雛巻きがばらけるくらい暴れてもクッションから赤ちゃんの頭がずり落ちないようにするには、足元に「ダム」を拵えることです。
「ダム」を何にするかは、赤ちゃんが蹴り倒しても動かないものが適しているので、そういうものを選んでください。
例えば、重みのある大きめのパイプ枕やそば殻枕。
それだけでは蹴り倒したら動くのではないかと不安でしたら、枕の外側に鉄アレイorサンドバッグなど重みのあるものを置いといてください。
若しくは、5㎏とか10㎏のお米の袋とか。
U字クッションと「ダム」の窪みに赤ちゃんがちょこなんと納まるわけです。(笑)

赤ちゃんの身長が伸びたら、足先が「ダム」を越えるでしょうが、その場合は窪みに押し込めず、「ダム」の上に足をのせて頂いたら結構です。

2014年9月20日 (土)

夜中に長く寝てくれる?寝てくれない?

新生児の頃は昼も夜もない状態の生活かもしれませんが、月齢が進めばそれなりに 生活のリズムも出来てきます。

それぞれの赤ちゃんには個性があり、大まかに分けると①夜~夜中ぐっすりタイプと②昼夜コンスタントにコマ切れタイプの2種類です。 

①の赤ちゃんは昼間がぐっすり眠ってくれません。
1.5~2時間くらいで、おっぱいを欲しがります。お昼寝は長くて1時間程度。
下手すると15分~30分も有りです。
添い寝をしたら、比較的長めの時間をお昼寝してくれますが、お母さんが傍を離れるとすぐに目を覚まします。

②の赤ちゃんはお昼寝も1~2回/日です。
1~2時間は眠ってくれます。
その代り、夜~夜中であっても2~3回/日は起きます。
おっぱいで体重がよく増えていても、肥満の心配はないでしょう。
 

どちらが良いか・悪いかは、決められません。
いくら赤ちゃんの仕事が飲んで、寝て、泣いてだったとしても、24時間同じことだけをしている訳にはいきませんしね。

2014年8月11日 (月)

月齢が進んでからの添い乳。

新生児のうちから添い乳しているお母さんも多いと思います。
「私じゃないと、寝てくれない。」「おっぱいを飲まないと寝てくれない。」
などなど、ネガティヴに考えないで、おっぱいをマジックアイテムと考えてね。

さて、赤ちゃんは、はいはいが出来る頃になると、お母さんがパジャマをめくれば、自分でおっぱいに吸いつきます。
お母さんは仰向けでも、赤ちゃんは、四つばいの姿勢を保てるので、お母さんに覆いかぶさるようにして、おっぱいに吸いつきます。
 

1歳を過ぎる頃には、お母さんのパジャマくらいはセルフでめくるので、勝手に飲みにきます。
難点は、おっぱいを仕舞ってくれないことかな。(冬は寒いです)
それと、さすがにこの姿は人様には見せられないかな。
胸部フルオープンで、爆睡はちょっと・・・(笑)

そこだけ目を瞑れば、「手間要らず」なんですよね!
昔、私もそうでした。

2014年6月28日 (土)

掛け布団を蹴って寝冷え?

季節を問わず、赤ちゃんに掛け布団を被せても被せても蹴って跳ね除けてしまうこと、ありますよね?
いたちごっこというか、キリが無いというか・・・

 そこで質問です。
赤ちゃん(幼児も含め)は眠たくなると、おててが温かくなりますよね?
あれは、何故だかご存知ですか?
寝入るにあたり、体温を下げるための自然の摂理ということを知っていますか?
そういう時は、よく触ってみたら足先も温かくなってます。
こういう場合は掛けなくていいんです。
 

えっ、何も被せずに寝かせるのかですって?
そうは言いません。
赤ちゃんは眠りが深くなってくると、今度は手や足先が冷たくなってきます。
これは、さっきの逆でこれ以上体温を下げないようにというカラダのサインなんです。
こうなってから掛け布団をかけるといいタイミングなのです。
赤ちゃんが掛け布団を蹴って跳ね除けるのは、タイミング的に早いってことです。
タイミングを誤らなければ、寝冷えは予防出来ます。

2014年6月27日 (金)

寝落ちの際のガブリが苦痛。(2歳2ヶ月)

 

<ご相談内容>
いつも、勉強させていただいてます。

相談です。
家の子供は、2歳2ヶ月です。ブログを読ませていただいて、また、私が出産した病院が、母乳育児に熱心だったこともあり、有難い事に完母でここまできました。もちろん、今もおっぱい星人です。
今のところ虫歯もなく、歯も生えています。自然卒乳するまで、おっぱいライフを満喫しようと考えています。

しかし、添い乳で入眠するのですが、眠ると必ず乳首を噛まれてしまいます。
私もウトウトしてしまい、眠っているのに気がつかない事も多く、痛くて飛び上がる位です(TT)

眠ってしまっているので、悪気はないと思うのですが、とても辛いです。

どうしたら、良いのでしょうか?

お忙しい中沢山の記事を更新していただき、ありがとうございます!
これからも、ブログ楽しみにしています。

<SOLANINの回答>
ううむ。
こりゃまた難しいご相談ですな。
お子さんが寝落ちした際に、お母さんが乳首をガブリと噛まれるのは、ちょくちょく耳にする話です。
ワザととか悪気があってのことではないので、たまにだったら許してやってほしいのですが、眠ると必ず(ということは、毎晩?)なので辛いのですね。

寝かしつけに添い乳は効果的ですが、噛まれる苦痛の方が強ければ、「現状スタイルの添い乳」以外の方法を考える時に来ているのかもしれませんね。

あっ、いえ、断乳を勧めているのではありませんよ。
SOLANINが推察するに、お母さんが寝落ち(!)するくらいですから、10分やそこいらの短時間の咥え方ではないのでしょうね。
ということは、もしかしたら相談者さんのお子さんは、日中運動不足気味orスタミナちゃんということが考えられます。

そうであれば添い乳開始前に、清水悦子先生の仰るような、眠る前30分間くらいのイチャイチャタイムを設けるとか、絵本を2つ3つ読んでからとか、何らかの前振りを行ってみて、「もっとお子さんが眠たくて堪らない状態になってからするスタイルの添い乳」に変更するのは如何でしょうか?
それだったら、現状よりも短時間でお子さんが眠りにつく筈です。
子どもというのは不思議なもので、寝落ちの際のガブリの場合でも、噛む瞬間は何故か自分の舌を引っ込めるのです。
お母さんの意識が清明であれば、「あっ、ヤバい!」の瞬間に乳首を引っこ抜けるのではないでしょうか?
反射神経が試されますが・・・寝落ちした際に噛まれるのを防御するには、多分これしかないと思います。

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