☆おっぱいとお食事

2015年9月29日 (火)

では、かんきつ類はどうなんでしょう?

昨日、「梨を食べるとおっぱいが腐る?」という記事をアップしました。
かなりの反響がありました。
その中でぷちみそさんからの質問で「かんきつ類は・・・」というのがありましたので、記事にいたします。

かんきつ類・・・O式のセンセイは一般的に「母乳育児中には食べないように。」との指導をされるようです。
もちろんO式のセンセイであってもリベラルな考え方のセンセイはあまりキツい指導はされませんが。
詳しくは存じませんが、恐らくかんきつ類は暖かい地方で収穫され、寒い冬場が旬なので、カラダの冷やし過ぎにならないようにという意味でO式のセンセイは仰っているのではないかと思います。
 

かんきつ類についても頻回かつ多量でなければ、授乳中に召し上がってもまずは大丈夫です。
例えば手のひらが真黄色になるほど食べるのは、誰が考えても食べ過ぎですよね?
そういう無茶をしなければいいということです。
赤ちゃんのお母さんは大食いタレントではないですからね。(笑)

2015年9月28日 (月)

梨を食べるとおっぱいが腐る?

O式のセンセイは秋口になると、よくそう仰います。
SMCのセンセイは真っ向から反論されます。
実は先日アメンバーさんのお1人からこの質問を受けました。
あるところで、「梨をたくさん食べると乳腺炎になる。」
「梨をたくさん食べるとカラダが冷え、血行が悪くなり、母乳の出が悪くなる。」などの書き込みがあったとのこと。
「ホントのトコロはどうなんでしょう?梨が大好きなんですが・・・」と。

梨の食べ過ぎでおっぱいは・・・腐らないと思います。
発酵という意味なのでしょうが、そこまでのデータがあれば既に公表されているでしょうが、生憎存じ上げておりません。
 

但し、SOLANINは毎年梨の食べ過ぎが原因としか思えない乳腺炎のお母さんには数人づつ遭遇しています。
経験的に毎日1個ペースで梨を食べていると、1週間以内にドボンしやすいです。
一般的に東洋医学的な考え方では、梨だけではなく果実全般や果菜(夏野菜)は「カラダを冷やす」と言われています。
頻回かつ多量摂取というのは、それ自体がバランスが良くないお食事の摂り方ですから、予防として控えめにすることや、乳腺炎になってしまった場合に治療の一環として食べるのを一時お休みすることは理屈に合っています。

でも少しは食べたい・・・好物なら尚更でしょう。
そういう場合は「下半身を冷やさない。」「足湯をする。」「生姜や根菜類などのカラダを温めるものを摂取する。」「主食だけでもおかゆやおじややノンオイルのリゾットなど消化の良いものを摂取する。」「いつもよりもこまめに飲ませてあげる。」というのが功を奏します。
その他の食べ物や、授乳の仕方で充分予防出来ますよ。

2015年2月 2日 (月)

おっぱい=お餅という概念の意味するところ。

<ご相談内容>
いつもいつも疑問に思うのは、年配者になればなるほど、私が授乳中だと知れば、「お餅を食べなさい!」と言われたり、実際に持って来られることです。
でも、大抵の助産師さんは、「お餅は食べたらダメよ!乳腺炎になっちゃうよ!」と、キツく戒められます。
お餅を食べたら、確かに乳房は張ります。
(もちろん、乳腺炎が怖いので、食べるとしても1週間に小さいのを1個食べるかどうかというレベルですが、今のトコロ、乳腺炎になったことはありません。)
そして、いつもよりも沢山おっぱいが出るような印象があります。
これはどう考えたらいいのでしょうか?

<SOLANINの回答>
ご出産された方の恐らく90%以上のお母さんは身内の年配者(いわゆるおばあちゃん世代)から、確信を持った口調で「お餅を食べると、おっぱいが張って、沢山出るようになるから是非とも食べなさい。」とアドバイスされたり、入院中や退院後にお見舞い品として、大福餅や餡ころ等を受け取ってしまった経験がおありではないでしょうか?
(お断りしたくても、角が立つから受け取らざるを得ないという状況もあると思います。)
ちなみに私もあります。
 

「おっぱい=お餅」という概念は、ある種の習俗的な言い伝えなのですね。
お餅は本来はハレの日(お正月や今風に言えば重要なイベントのある日)の有り難くお目出度い日の食べ物で、ケの日(つまり普段の日)に、口にできるような食べ物ではなかったこと。
現在でも北陸地方や名古屋方面では新築の上棟式や婚礼の日に古式ゆかしく屋根に上がってお餅を撒く地域もあると聞きます。

かつての日本の国の庶民は、驚くほど質素なお食事しか食べられなかったこと。
産後の肥立ちが悪くて、体調を崩したり死亡する産褥婦が少なからず居たこと。
食料が配給制で、食うや食わずの時代が今から数十年前にあり、それを経験された年配者が現存され、一種の語り部になっていらっしゃること。
もしかしたら、食うや食わずの時代だったら、お餅を食べても乳腺炎になる方が実際に稀だったのかもしれません。
せめて産褥期はお餅でも食べさせてあげて、お産を労ってあげようという思いやりの気持ちがこもっていること。
お餅は豊かさの象徴でもあったこと。
等々の理由があってのことです。
 

でも、現代は飽食の時代、グルメの時代でもあります。
今風の食生活から鑑みれば、お餅のようにカロリーがハイパーなものを常態的に口にすれば、乳腺炎への危険水域に自ら近寄っているようなものです。
食べれば乳房は張りますから。
でも、今風の食生活を送っていらしゃるお母さんにとっては、乳房が張る=おっぱいが沢山出る・・・以前に乳汁がドロドロになりますからね。
もちろん、人によっては1回食べていきなりドカンということも充分にあります。
そういうお母さんたちにこれまで大勢遭遇してきた者が言うのですから、間違いないと思います。
反対に、今風の食生活なのに、お餅を胸やけするくらい常食されても、無事に過ごされるお母さんもいらっしゃるのも、また事実。
恐らくそれは、身体的(乳頭・乳輪の形態が赤ちゃんに咥え易い形だったとか、乳管が太いとか、分泌過多傾向ではないとか・・・)及び赤ちゃん的(いつもガッツリ間隔を空け過ぎないように催促してくれたり、飲み方の技巧が超絶的テクニシャンであり、尚且つ、おっぱいの味が不味くなっても不問に付するタイプとか・・・)というような幸運な条件がすべて揃っている母子のカップルなのではないかと推察します。

そういうこういうが重なり、年配者の善意としての「おっぱい=お餅」の概念が、現代にまで残っているのでしょうね。
今後の人間関係に支障をきたすといけませんし、乳腺炎にだけはなりたくないという想いもあるでしょうから、年配者の仰ることを頭ごなしに否定するのではなく、お餅に対する捉え方の世代間ギャップというものがあるということを認識してくださいね。
その上で、やんわりと説明するとか、華麗にスル―される等、今後もトラブル無しで赤ちゃんに美味しいおっぱいをあげるための対処をしてくださいね。

2015年2月 1日 (日)

授乳中水分の摂り方について。

新生児のころは別として、おっぱいが軌道に乗り、赤ちゃんの体重増加も順調で(=それはつまりしっかりとおっぱいが飲めているということですが)あれば、いったいどの位の水分がおっぱいとしてお母さんのカラダから出ていくのでしょうか?

赤ちゃんの体重や飲みっぷりにも依りますが、満腹中枢が形成する頃で、少なくとも800ml~1000ml/日くらいは哺乳しているようです。 

おっぱいの成分の内、水分は88%もあります。
例えば800~1000ml/日の哺乳量であれば、単純計算すれば704~880ml/日の水分がお母さんの乳房から抜けていくということです。
水分をガブ飲みすればいいというのではありませんが、喉が乾けば補給することはやはり必要ですね。
(冷たい飲み物はガブ飲みしがちなので、カラダが冷えて碌でもないので、温かい飲み物にしてくださいね。)
もちろん、食品にも水分は含まれてはいますが、例えばリンゴ1/4にはどの位の水分が含まれているかは、カウント出来ないですよね?
なので、コップやお椀でだったら、およその容量が判りますから、そこから計算してほしいのです。
お母さん自身のカラダのための水分も必要です。

もっと水分を摂った方が良いのではないか?という目安を述べます。
①元々便秘症でもないし、産後はお野菜多いメニューを心掛けているのに、明らかに便秘。下剤内服しないと、スルっと出ないという場合。
②口腔粘膜が干からびたり、口唇や顔の肌が乾燥しまくっている場合。
③以前と比較して明らかにおしっこに行来たい感じがしない。出ても濃縮尿がチョロっとしか出ない。4回以下/日くらいしか、おしっこに行きたくない。
・・・等々、思い当たるフシのある方は、カロリー・カフェインの少ない・温かい飲み物を少しずつ分けて飲んでくださいね。

2015年1月30日 (金)

おっぱいの分泌低下による体重増加度の減少の原因1

ふつうは頻回直母をしていたら、そうそうおっぱいの分泌低下は来さない筈です。
しかし、現実には「おっぱいの出が悪くなり、赤ちゃんが怒ってばかりで、おまけに赤ちゃんの体重が増えなくなった。」ということがあります。

原因のひとつにお母さんのお食事がなってないことがあります。
かつてSOLANINは朝はミネラルウォーター1本とソ○ジョ○2本、昼はカップめん1個、夜はマッ○のナントカセットというお母さんに遭遇したことがあります。
独身時代朝食抜きで、ダイエット命でお食事に関心が無い方や毎日サプリメントを数種類100錠飲まれる方もおられましたが、そういう偏食というか、摂食障害っぽい既往のある方は里帰り先から自宅に戻ると、お食事の体(てい)をなさないことがあり、そうなるとヤバいです。
困ったことにそういう状態でも、ご本人は「ちゃんとお食事しています。」という自覚に満ち溢れていて、ヤバいことに気がつかないというか、認めたくない様子でした。
 

過食や無茶食いは乳腺炎の原因ですが、食べないということは、また別の意味で大きな問題です。
1日の総摂取カロリーが1200キロカロリーくらいしかないのはどう考えても控え過ぎです。
お母さんの食べたものがおっぱいになりますから、基本にたがわず小学校時代に習った「赤・黄・緑」の三色の食べ物をバランスよく食べましょうね。

2015年1月29日 (木)

母乳育児中にお蕎麦を食べて大丈夫?

日本人にはお蕎麦、アメリカ人にはピーナッツが最凶のアレルゲンだというお話を知っておられる方は多いと思います。
そういう事実があると、赤ちゃんにアレルギーが出ては大変だとお蕎麦絶ちしているお母さんもおられるかもしれません。
でも、近いご身内にお蕎麦アレルギーの方がおられるならいざしらず、そうでなければ、あまり神経質に考えなくても大丈夫です。

もしかして、お蕎麦アレルギーなの?と、心配になること(=例えば授乳中のお母さんがお蕎麦を食べた後に発疹が出たとか。)があれば、控えてみてもいいでしょう。(検査を受けられるまで)
但し、5ヶ月くらいにならないと、アレルゲンの検査は出来ませんからねぇ。
 

昔は検査がなかったから、アレルギーのある子はアレルゲンを含む食べ物を口に入れるとしんどそうな表情をしたり、吐いたり、断固として食べようとしなかったものです。
自分を守るためだったのでしょうね。
でも、アレルギーが分からなかった時代(概念が無かった時代)は、親御さんや周囲の方から、「嫌いなのかな?」「苦手なのかな?」という解釈をされていたそうです。
よく観察してね。

2015年1月28日 (水)

お食事の摂取内容はおっぱいに影響しない?

国際ラクテーションコンサルタントの認定者の方々は「何を食べても、おっぱいの質とかには影響しない。」というような意味のことを仰います。
反対にO式の先生は「お食事の内容はおっぱいの質を変化させる。」というような意味のことを仰います。

う~ん。
どっちがホントなの?って思いませんか?
私はこう思います。
「お食事の内容によっておっぱいの質も味も変わる。」と。
国際ラクテーションコンサルタントの考え方は確かにグローバルなんですが、どちらかというと、欧米主導的な考え方のようです。
例えば、動物性脂肪の摂取量が多かろうが少なかろうが、欧米人と私たち日本人とはそもそもの摂取量が全く異なりますから、おっぱいの質・味云々ということにはなりにくいのでしょう。
でも・・・暴飲暴食が元でトラブルを繰り返しているお母さんは、やはり気をつけてもらった方が無難です。
 

乳房に左右差があったり、出てきたおっぱいの性状が異なっているかどうかは搾ってお味見してくださればハッキリしますからね。

ちなみに喋るおっぱい星人はおっぱいの味の変化を言語化しますよ。
それでも、何を食べても影響しないって仰るのですかねぇ?

2015年1月27日 (火)

授乳中に摂取しない方がいいハーブ「セージ」

最近はハーブを使ったお料理を作られるお母さんは少なくないでしょう。
食欲を増進させたり、食材の臭みを消したり、おしゃれだし、ハーブを上手に使うと食生活が豊かになりそうですね。

ただし、「セージ」の大量摂取は良くないってご存知でしたか。
その理由は、「おっぱいの分泌を低下させる。」からです。
あっ、パラパラと振り掛けるくらいはいいのですよ。
「セージ」をばっかり&どっさりで使用するのは避けた方がいいということです。
なお、ハーブ全般ですが、カフェインの心配は、ほぼ無いと考えていいです。

2015年1月11日 (日)

母乳育児中に蜂蜜を食べて大丈夫?

抵抗力が充分出来ていない1歳未満の乳児には蜂蜜を与えてはいけません。
厳禁です。
理由ですか?
そりゃあ あなたの赤ちゃんが乳児ボツリヌス症に罹るリスクがあるからです。
生命に関わる感染症ですからね。
軽く考えちゃいけませんよ。

そうなると、「母乳育児中のお母さんが蜂蜜を食べたら赤ちゃんがヤバいよね?」という発想になりがちですが、それは違います。
お母さんが摂取していただいても、赤ちゃんには何ら差支えありません。
勿論、嗜好の問題がありますから、蜂蜜嫌いなお母さんが無理やり摂取する必要性はありません。
しかし、蜂蜜好きなお母さんが、常識的な量を使用する≒例えば、プレーンヨーグルトやホットケーキを食べる時に垂らしたりする分には一向に構いませんね。

最近は少なくなったと思いますが、未だに祖父母世代から「蜂蜜は滋養があるから、赤ちゃんに食べさせなさい。」と勧められる方もいらっしゃるようです。
その場合は、上記理由を説明し、断固拒否してくださいね。
「加熱したらボツリヌス菌は死滅するのでは?」というのは間違いです。
ボツリヌス菌の生命力はホントに強くて、100℃に加熱しても10分程度ならばまだしぶとく生き残るそうです。

ちなみに、蜂蜜を食べさせてしまい乳児ボツリヌス症に感染した最高月齢として過去に報告されているのは11ヶ月なので、蜂蜜解禁は1歳のお誕生日を過ぎてからにしてくださいという根拠は、そういう実例があるからだとご理解くださいね。

なお、早産児さんにつきましては、出生時の週数により異なる(ケースバイケース)と思われますので、暦で1歳になられる頃に、「ところでうちの子はいつから蜂蜜解禁しても差し支えないですか?」と、忘れずに主治医に確認しましょうね。

2014年9月23日 (火)

お彼岸の中日ですね。

お彼岸ですね。
もしかして、「おはぎだったら生クリームやバターを使っていないから大丈夫では?」とか「小豆っておっぱいに良い食べ物ではなかったっけ?」と、パクパク食べちゃったりしていませんか?
「1個でも食べたらおっぱいがトラブるぞ!」とは申しませんが、過ぎるとヤバいかもしれませんよ。
特に体調がイマイチな方!
調子に乗って幾つも食べてしまった方!
要注意です。
ボディブローっていうんですか、数日後にドッカ~ンと来ることがありますから、お心当たりのある読者のみなさん、明日の朝から少しあっさり系のメニューにして、頻回直母で乗り切りましょう!
どうか逃げ切れますように!
SOLANINは、ひたすらご無事を祈念しておりますよ。

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