☆お出かけの時のおっぱいは?

2013年12月16日 (月)

お出かけに備えて普段からミルクに慣らす?(若干改訂版)

一体、産後間もないお母さんに、赤ちゃんを誰かに預けざるを得ないお出かけってあるのでしょうか?
確かに、生活していく上でこなさなければならない、主婦として業務的なお出かけ(≒用事)はあるでしょう。
例えば買い物・銀行の窓口・お役所関係・幼稚園の送迎・・・
でも、それらのこなさなければならないお出かけよりも、お母さんが赤ちゃんの授乳やお世話に慣れるようにサポートするのが周りの者の務めではないでしょうか?
里帰り出産や実家からのお手伝いはそのためにあるものですよね。

例えばおばあちゃんが赤ちゃんを横取りして「お母さんは、外出して用事をしてきなさい。」というのはおかしいし逆です。
例えばお父さんに預けて昔のお友達とお茶するとして、年に数回、何時間かの留守のためにわざわざミルクの準備をするのですか?
(誤解しないでね。お茶しに行ってはいけないのではないのですよ。)
赤ちゃんとお母さんは生まれる前も生まれた後も、ひとつのユニットなんです。
変に離そうとするから何かとストレスが増すんです。
赤ちゃんも一緒に連れていってあげたら、特に問題ないと思いますがいかが?

2013年12月15日 (日)

まちの授乳室について。

おっぱいをあげてるお母さんが外出される際、利用されるのが「授乳室」ですね。
私が赤ちゃんを出産した頃は、殆んど無かったですね。
大判のストールなどを利用して、車中で授乳していましたっけ。
最近は少しずつ増えてはいますが、まだまだ不足していますね。

職業柄、「授乳室」と名のつくトコロはチェックします。
自分が授乳するわけでもないのに覗いています。
ぱっと見、怪しいおばさんかもしれません。(笑)
デパート、ショッピングセンター、お城、
動物園、空港、競艇場、病院、公共施設などなど。
近年ちょっと気になるのは、お父さんが同伴されていることかな?(時々遭遇します。)
その時の利用者が自分の奥様だけならいいんです。
でも他所の奥様がおっぱいをあげようとされるのに退出しないとしたら、利用者のマナーとしてどうなんでしょう?
嫌じゃないですか?
私だったら・・・そういう空気読めない人には、塩撒きたいです。

それともうひとつ。
「授乳室」の表示マークで哺乳瓶を摸したマークが当たり前というのが、気にかかります。
混合栄養やミルク栄養のお母さんを否定する気はさらさらないけれど、逆におっぱいをあげているお母さんは無視ですか?と聞きたいです。
乳房をマークにするのは難しいでしょうが、何か良いマークはないものでしょうか?
ちなみにSOLANINの勤務先では、トールペイントのオブジェで、「授乳室」と書いた看板(?)を出入り口に吊り下げています。

2013年12月14日 (土)

外出する時、母乳は不便?(若干改訂版)

あ~。
それってよく聞かれるんですが、私は真逆だと思います。
外出って言っても、この場合、近くのスーパー迄・・・とかではなく、もう少し時間のかかるトコロですよね?
例えば高校の同窓会とか、友人の結婚式とか。
洗浄・消毒などの手間や必要物品のあれこれを考えても、おっぱいなら何も要らないですからね。
ランニングコストも特にかからないし。

でも、あなたは誰かに預かってもらうために赤ちゃんを育てているのですか?
普段は全く必要が無いのに、年に何回かのイベントのために、その日に備えてミルクに慣らすのですか?

おっぱいをあげている時期こそ、リフレッシュは大事ですから、可能であればイベントに参加するのはいいと思います。
ただ、5~6ヶ月以降の月齢であれば、預かり先でミルクにしてもらわなくても離乳食で何とかなるかもしれないので、そこまでしなくても・・・と思います。
離乳食前の月齢の赤ちゃんであっても、ミルクの前に搾乳の活用を検討してほしいですね。
外出する時は、ひとまず赤ちゃんを置いて出かけるという概念は頭から取っぱらかって、一緒に出かけるのが当り前だと発想転換してくださいな。
未婚の友人に赤ちゃんを見せるのも、何かの役に立つかもしれません。
もちろんいきなり、大勢の人に囲まれると連れて行った赤ちゃんもビックリして泣き止まなくなるおそれがあります。
予めその日は何があるのか?ということを赤ちゃんに説明しておきます。
(旦那さんはそんな奥様を快くお家から送り出してあげてくださいね。)

きっと、赤ちゃんを誰かに預かってもらい、リフレッシュした気分になっても、ココロのどこかで離れている赤ちゃんのことを気にして、今イチ楽しめないあなたがいると私は思います。
違いますか?

2013年12月12日 (木)

これはお答えできないなぁ。

<ご相談内容>
生後2ヶ月の赤ちゃんがいます。
おっぱいは良く出るので、基本完母なのですが、週に1~2回くらいのペースで、上の子の習いごとの送迎の際に、同居しているおばあちゃんに赤ちゃんを預かってもらっています。
その際のミルクって、どのくらいあげたら丁度いいのですか?
ミルクの缶蓋には、1回量が200mlって書いてありますが、それは幾らなんでも多いですよね?
普段の授乳回数は、直母で8~10回/日です。

<SOLANINの回答>
ふぅぅむ。
まず最初に申しておきたいのは、乳房には、幾ら哺乳したのかというメーターは付いていないということです。
あっ、いえ、SOLANINは、決してふざけているのではありませんよ。

1日かかって、どのくらい哺乳すれば標準的なペースで育つのか?については、赤ちゃんの月齢や体重等で計算してお話しすることはできます。
けれども、赤ちゃんのおなかの空き具合はその時によりけりですし、先月中旬頃の記事でも書きましたように、哺乳瓶で飲むことは、直母とはスピードから口周りの筋肉や舌の巻き付けや顎の使い方に至るまで、全く違いますからね。
直母であれば、全く問題ない量を哺乳していても、ラクな哺乳瓶で哺乳すれば、同じ量でも口寂しくて飲んだ気がしなくて、グズグズちゃんになることもあるでしょうし・・・
逆に、口寂しくならないくらい、医学的適応を超えて大量に飲ませてあげたら、一瞬は満足するでしょうが、胃袋に収まりきらなくてガバッと吐乳してしまうかもしれませんね・・・

恐らく、上の子さんへの目配りといいますか、同居されているおばあちゃんの善意なのでしょうが、赤ちゃんの立場からみれば、こんな迷惑な扱いは無いと思います。
だって、習いごとの送迎くらい、お母さん以外の方でもできるじゃないですか!
敢えてお母さんが送迎担当にならざるを得ない理由は何ですか?
おばあちゃんが運転免許を所持していらっしゃらないからですか?
私は、相談者さんが、こんな小さなうちからお母さんが赤ちゃんと離れることに何の疑問も抱いていないのか?お母さんの立ち位置として、そっちの方が気になります。

上の子さんの習いごとの送迎をおばあちゃんに頼めないなら、せめて、赤ちゃんを連れて一緒に出かけられませんか?
赤ちゃんが出先でおっぱいを欲しがれば、その場であげればいいじゃないですか!
上の子さんの習いごとの先生と交渉したけれど、どうしても赤ちゃんを連れていくことを許可していただけないのであれば、おばあちゃんにみてもらうしかないのでしょうが、百歩譲っても、念入りに赤ちゃんにお願いをした上で、(折角おっぱいの出が良いのですから)まずはミルクではなくて、搾乳をあげるのがスジではありませんか?

・・・この手の相談、勤務先の母乳外来でも、ちょくちょくあります。
この手の答えを欲しがるお母さんは少なくないですが、悪いですが、赤ちゃんの気持ちを考えると、1回のミルクは何mlだったら丁度だなんて言えないですね。
言えたとしても概算でしょうね。
しかし、所詮、概算ですから、「SOLANIN、それは違うよ!」って赤ちゃんからクレームを付けられちゃいそうです。

2013年12月11日 (水)

赤ちゃんを連れてのお出かけ(出生~離乳食開始以前)

私が次男を出産した頃は、生後30日くらいの赤ちゃんを連れての外出なんて1ヶ月健診でもなければ、許されざる雰囲気でした。
丁度次男が生後35日目だった日に、いつも通りに長男をスイミングのレッスンに参加させるために次男を伴い車でスクールまで行ったら、見知らぬご婦人から「まぁ、こんな小さな子を早くから連れ回すなんて、今時のお母さんは・・・」と呆れられたものです。
赤ちゃんを連れての外出というだけで、叱り付けられたことだってあります。
「赤ちゃんはお家に居て当然。連れて外出なんてもっての外。」ってことですか。
すごく理不尽な想いをしたことを今でも覚えています。

だけど、生活していくには買い物だって、上の子の通園や習い事の送迎だって、銀行の窓口にだって、行かねばならないことはあります。
用事のある度に旦那に休暇を取ってもらうことなど出来ませんからね。
お節介なご婦人たちは、一体、赤ちゃんのお母さんにどうせよと言うのでしょうか。

自宅に祖父母を呼んで、見てもらうパターンはかなりあるかもしれませんが、「泣いていないかな。」と、気になって仕方がないものです。
お母さんの希望や都合に合わせて貰えるとは限らないし。(特に義父母)

そんな想いをするくらいなら、いっそのこと、「赤ちゃんを誰かに預ける。」ということを想定外にしちゃえばいいのではありませんか。

誰に何と言われようと、「赤ちゃん一人を自宅に放置して出かける。」わけにはいかないのですから、陰口叩かれても、一緒の方がいいはずです。

気をつけるのは『交通安全』と『人混み』です。
外出先でのおっぱいだって、授乳服とスリングか大判のストールがあれば、人目を気にせずに授乳出来ます。
予めリサーチしておけば、”授乳場所がなくて右往左往すること”もないでしょう。

2013年12月10日 (火)

通学、スクーリングと母乳育児。

ご結婚されてから、赤ちゃんをご出産されてから、通学されるお母さんにちらほら出会います。
私なんかとてもそこまでのパワーが無かったので、毎日が無事過ぎていくのに精一杯でしたが。
具体的には、介護士さん、ヘルパーさん、医療事務さん等の資格取得や、そうそう、交通機関の不便な地方に引越しされてやおら自動車免許を取るために通学されておられるアクティヴなお母さんがおられます。

月齢の小さいうちはどうかなとは思いますが、離乳食が進んできたら、通学は可能です。
当たり前のことですが、通学までにお母さんと離れる間、おばあちゃんとか保育園とか、お子さんを見てくださる方を、確保してくださいね。
お子さんには「ママはお勉強してくるから、お家に帰ったらおっぱいにしようね。」と言い聞かせます。
お母さんがいなくなる=おっぱいが二度ともらえなくなる・・・では踏んだり蹴ったりで可哀想過ぎます。
そんな酷いことはしないでやってくださいね。

通学するからこそ、おっぱいを簡単に手放さないでくださいね。
宜しくお願いします。

2013年12月 9日 (月)

授乳スタイルに拘りのある子の外出時の授乳をどうするか?

<ご相談内容>
私の赤ちゃんは9ヶ月になりますが、おっぱいをあげているときに、集中力がないのか、人影があったり場所が変わったり(自宅以外の場所という意味です)すると飲まなくなります。

また、授乳クッションがないと、横抱きを嫌がりすぐ乳首をはなして怒ってしまいます。
縦抱きも試しましたが、すぐはなしてしまいます。
これらは仕方がないのでしょうか?
今は授乳時間にかぶらないようにささっと外出して対応しています(>_<)
何かよい対策がありましたらアドバイスいただけたら嬉しいです。

<SOLANINの回答>
恐らく相談者さんの赤ちゃんはキョロちゃんだと思われます。
静かな集中できる環境でないと、気が散って飲めないのだと思われます。
普段からおっぱいを飲む部屋を設定したり、ケータイの呼び出し音や玄関チャイム等、授乳中は音の出るものはご法度だと思います。

予め自宅に居られる時で、赤ちゃんと視線が合うタイミングで授乳ケープを見せ乍ら、「この中に入って飲むのよ。そうしたら、気が散らずにおっぱいが飲めるよ。」と、何度も説明してください。
授乳ケープを使うのは、ぶっつけ本番ではなく、外出前数回、お家で練習するのもいいかもしれません。
キョロちゃんの程度が軽ければ、外出先で間仕切りのある授乳室が利用できれば、授乳ケープは要らないかもしれませんが・・・

次に9ヶ月になられて立て抱きというのは、ポジショニングとして取りにくいことと、この月齢でいきなり普段とは違うポジショニングを取っても、赤ちゃん自身に哺乳するというイメージが浮かびにくいので、嫌がったり遊んだりしてしまいます。
普段が横抱きなら横抱きで通すしかないでしょうね・・・

でも、授乳クッション無しでは横抱きを嫌がるとのこと。
う~む。
背中が痛いのか、お母さんの姿勢が良くないので、咥えにくいのかもしれませんね。
アフガンやバスタオル等、手持ちのモノを工夫して、お母さんの乳首と赤ちゃんのお口の高さ合わせをして飲ませるのは如何でしょうか?

2013年12月 8日 (日)

哺乳瓶哺乳がNGな赤ちゃんを預ける時は?

親戚、友人を問わず、結婚式・披露宴などに出席するにあたり、おっぱいをどうするか?という問題に直面することは、誰にだって有り得ることです。
離乳食を食べられる時期の赤ちゃんならば、その時間食べさせてもらうことで、出かけることも可能ですが、半年までのおっぱいだけの時期ですと、そうもいきませんね。

その時だけミルクにする?
う~ん。でもねぇ。
赤ちゃんだって味覚くらいありますから、いつもとかけ離れているお味のものを与えられても困惑しますよ。
特に「生まれてこのかた哺乳瓶なんて使ったことない場合。」
「以前に何度か試したけど哺乳瓶が嫌いな場合。」
「生まれてしばらくは直母が出来ず、搾乳を哺乳瓶であげていたけど、ようやく乳頭混乱を克服して直母が出来るようになった場合。」などは、そもそも、哺乳瓶による哺乳がNGな赤ちゃんなので、たった1日のために何日も前から練習しても、首尾よくマスターしてくれるとは限らないです。
赤ちゃんにしてみたら、
「なぜこんなことしなくちゃならないのか?」
「目の前にいつものおっぱいがあるのに、なんでいつも通りにもらえないのか?」
という心境だと推察されます。

ぢゃ、どうすればいいのか?
これは、私も経験ありますが、実母もしくは旦那に付き添いしてもらい、控室で待機してもらいます。
予めウエイター・ウエイトレスさんにメッセンジャーになって頂く旨お願いしておきます。
赤ちゃんが泣いたらメモなどで知らせてもらい、さりげなく控室に赴き、おっぱいをあげます。
終わったら、再び席に戻ります。

付き添いが頼めない場合、誰かに自宅か実家で預かって貰う場合、せめて冷凍母乳を多目に準備しておきます。
1回の授乳の前に10mlずつでもいいから、まめに搾り、冷蔵します。
ホントは1回分ずつ専用バッグに入れるのですが、衛生的に作業するなら、2~3回分の冷蔵母乳を合体させてから冷凍バッグに詰めてもいいです。
家庭の冷凍庫でゆうに1ヶ月は品質保持出来ます。
1ヶ月以内ならば、日付の違うのを混ぜても大丈夫です。(詳しくは冷凍母乳についての過去の記事を読んでね。)

飲ませる場合は、当日までに何度か、おなかが空き始めた頃か、お風呂上りやお散歩の後で喉が渇いているような時を狙って、小さいコップか、ストローか、スポイドなどを活用し、お母さん以外の方がお味見程度に少量あげてもいいでしょう。
その際はもちろん、普段通りにおっぱいを飲む時も、月齢の大きい小さいを問わず、何日も前から赤ちゃんには予告をしておいてください。(赤ちゃんにもココロの準備が必要ですから。)「お母さんが留守をすることがあること。」「その間は誰がお世話をしてくれるかということ。」「おっぱいはどんな方法で飲むかということ。」「お母さんは必ず帰って来て、またいつも通りにおっぱいが飲めること。」・・・くらいは、何度もくどいくらいに繰り返して聞いてもらってね。
もちろん、赤ちゃんを抱っこして、目を見て真剣に語りかけてください。

花嫁・花婿いずれも恐らく赤ちゃんのいる日常が判っていませんから、招待状を寄越すんですね。
で、貰った方は困るわけです。
自分の結婚式や披露宴の時に来てもらってたら、義理を欠いてはいけないし、そりゃあまぁ、ちょっとくらいは気分転換に出かけてみたい気持ちもあるかもしれないけどね。
もちろん、招待する側が親族などで断りようがないこともありますが・・・
赤ちゃんはモノぢゃないから、いつも一緒にいて当然の存在だから、お母さんと離そうとするから、問題になるのですね。

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