☆マタニティ&ベビー経済関係

2014年10月 9日 (木)

「えげつない」話。

知人から聞いた話です。
専業主婦の方(以下奥さんとします)がご出産されたのですが、逆子だったので帝王切開だったそうです。
で、いわゆる医療保険に加入していたら、産婦人科ドクターに診断書を書いていただけたら保険金が受領できるわけですが、そこで「えげつない」話があったそうです。

関西方面の読者さんでないと「えげつない」・・・の意味が分からないかもしれませんので、説明しますと、やり方があくどい。人情味に欠ける・・・ということです。

閑話休題。
さてその奥さん、当然所得が無いので、結婚を機にご自身が契約者だった医療保険を解約され、旦那さんが契約者の医療保険の家族特約というのに一元化されたのだそうです。
まぁ、ここまでは、何も珍しくもなり、ありがちな話ですな。
そして此度の帝王切開の際の保険金ですが、奥さんの預金口座にお振込みがあったそうです。
至極当たり前なことですよね?

ところがですね、そのことで旦那さんが奥さんイチャモンをつけてきたそうです。
曰く、「医療保険の掛け金を支払っているのは僕だから、僕が保険金を受け取るべきで、たまたま君の口座に振込まれたようだが、僕が全額受領するのが正当な権利だよね?」と。

はぁ?
生命を賭けて、痛い目をして赤ちゃんを産んだのは、紛れもなく奥さんです。
そりゃあ旦那さんが掛け金を支払っていたにせよ、社会通念上、奥さんが受け取ることに異議を唱えるなんて・・・男としてどないやねん?
恥ずかしくないのか!
そもそも、奥さんが帝王切開をせずに済めば、受け取ることのなかったお金です。
なんていうか、奥さんを鵜飼の鵜みたいに扱っているようで、怪しからんと思います。
セコ過ぎるというか、ケチを通り越して吝嗇(りんしょく)というか、他人事ながら聞いていて胸糞悪くなってきました。

ちなみにこの医療保険は、国内の会社の商品だそうです。
もしも、当ブログの読者のみなさんの中に、生命保険の外務員さんがいらっしゃいましたら、コメントいただけますか?
旦那さんの言い分は契約上は問題ないのかもしれませんが、こういう物言いをされる旦那さんって、結構多いのでしょうか?
少なくともSOLANINの周囲には、あまり耳にすることが無い話だったものですから。

2014年7月11日 (金)

納得出来ない母子保健事業。(税金の使い方)

みなさんは、母子健康手帳を交付された時、ひとわたり、ページをめくって中に何が書かれているか確認しましたか?
SOLANINが出産したP年前もそうでしたが、なにげに最近の母子健康手帳(もちろん患者さんの。マタニティークラス出席のハンコ押し作業の時。)を見て、「おりゃ~!まだ行政はこんなことやってるだか!」と呆れてしまいました。

それは生活の苦しい世帯の妊婦さん&産後のお母さんのみ対象の”母子栄養食品支給制度”です。
何を支給するかですって?
妊婦さんは牛乳だそうです。
牛乳ねぇ・・・ 
「三丁目の夕日の時代」ならマッチしていたでしょうが・・・
たんぱく質とカルシウムの補給とはいえ、2009年で牛乳はないでしょう。
特売なら1000mlで150円台で買えますよ。
そんなんだったら、妊娠初期に摂取すると神経管閉鎖障害の予防として有効な「葉酸」のサプリメントを支給する方がいいんじゃないかな?

そこまでは百歩譲りましょう。
でも、産後のお母さんにも支給制度があるのですが、それが選択性なのです。
何の選択かって?
牛乳 か、育児用粉ミルク のどちらかなんですね。
行政も母乳育児を勧めると言っておきながら、生活の苦しい世帯のお母さんに粉ミルク支給してどうするの!?
溢れるほどおっぱいが出ているお母さんにも「牛乳もあるけれど、粉ミルクにしておけば!?」と、勧めているのです。

不景気だし、生活の苦しい世帯のお母さんを支援するのはいいです。
でも、支援の方向性が違うんじゃないですか?
正直言って、こんな時代にマッチしない事業のために税金を使ってほしくないです。
だいたい、赤ちゃんを産もうというお母さんで、予めミルク育児を志向されたとして、赤ちゃんのための粉ミルク代すらないままに産もうとするほど無謀なことはないですよね!!
命を産み、育てるには最低限の親としての自覚・準備が必要ですよね。

2013年12月 3日 (火)

学資保険の注意ポイントとは?

SOLANINは何処の会社の何という商品を推奨するとか、そういうことはしません。(この記事はそうゆう記事でもありません。)
『契約者である保護者に万一のことがあれば、以後の掛け金は払込不要』・・・というのは、昔から殆ど全ての保険会社がされている最低ラインの特約ですし、『病気やけがで入院した時のお見舞い金の受け取り』も、学資保険としては珍しい特約ではありません。

ただ最近、幾つかの学資保険といわれる商品の掛け金と受取額を見る機会があり、ビックリしたことがあります。
それはですね、保険会社にも依るのでしょうが、元本率が100%しかない商品がちょくちょくあるということです。
元本率100%というのは、掛け金の額しか受け取れないということを意味します。
つまり、貯蓄性はゼロってことです。
ここ20年くらいは、ずっと低金利時代ではありますが、それでも預貯金の利子がゼロというわけではないですよね?
学資保険に求められる条件として、貯蓄性とゆうのはやはり大事ではないかと思いますので、きちんと計算してから加入しましょうね♪

ちなみに、大人向けの医療特約付きの10年満期の貯蓄性保険なんて、保険会社を問わず元本率100%割れのがザラにあるようです。
その場の雰囲気に流されず、くれぐれも損をされませんようにご注意願います。

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