☆ベビ待ち・挙児希望関係

2016年3月 1日 (火)

完母の場合、いつまで月経再来しなくても大丈夫なの?

<ご相談内容>
いつも記事拝見させていただいています。
参考にさせていただいています。
ありがとうございます‼︎
今回尋ねたいことがありまして、どこに聞いたらいいのかもわからず悩んでいたので連絡させていただきました。
今5ヶ月になる息子を完全母乳で育てています。
息子の発育も順調です。
おっぱいが大好きな様なので、できれば長くおっぱいをあげたいと思っていました。
しかし私は多嚢胞性卵巣があり、妊娠するまでは排卵誘発剤を飲んで月経を起こさなければならない状況でした。
今も月経は来ていないし、おそらく服用しないと月経は来ないと思います…
次の子を妊娠することを考えると、やはりまずは排卵誘発剤からのタイミング療法になると思います。
薬を飲み始めたらやはり母乳はあげられなくなってしまいますよね…?
主人は体のことを気遣ってかあまり急いで次が欲しいという風には言わないですが、やはり2.3学年差くらいで兄弟をという想いもあるようです。
いつぐらいまで月経がないままでも良いのでしょうか…?
またいつぐらいに、受診したらよいのでしょうか…?
息子の授乳のことや これからのこと、自分の体のことなど、うまく言えないけど不安なきもちがあり悩んでいます。
何かアドバイスいただければ嬉しいです。
長文失礼いたしました。
<SOLANINの回答>
月経再来の時期については、完母の場合、教科書的には3~6ヶ月らしいですが、婦人科的に異常なしの方であっても1年半完母で1年半(卒乳するまで)再来無しの方もいらっしゃいますから、画一的な規準としていつまで!というのは恐らく無いと思います。

2~3年違いで次の赤ちゃんというのは、至って常識的というか、よくありがちな希望・意向だと思います。
決して突拍子もない間隔だとは思いませんよ。
これからは離乳食も開始するし、今のところおっぱい大好きでも、離乳食にシフトされ、お母さんはもっと長くあげようと思っていたのに、お子さんの方が意外とアッサリおっぱいとさよならする日が1年前後だったという話もしばしば耳にします。

1年以上の長期授乳にさしかかるようなら、言い聞かせ卒乳を視野に入れてもいいのではありませんか?
ご夫婦の気持ちが固まり、治療再開となれば、その段階で言い聞かせするのも悪くないです。

排卵誘発剤を内服しても授乳継続可能という産婦人科ドクターもいらっしゃるようですが、かなり少数派だと思われます。
確率を高めるためには、おっぱいは止めてほしいと指導されると思います。
また、そういったお薬を内服されると、お子さんへの影響というよりも、おっぱいの分泌量そのものが低下するであろうことが推察されますし。
なんか回答になっていないかもしれませんが、こんな感じですかね。
それよりも、少なくとも今は、目の前のお坊ちゃんとのおっぱいライフを楽しまれたらいいのでは?と思いました。

2016年1月11日 (月)

授乳中の妊娠について。

昨今は晩婚化・晩産化の流れが止まらないので、「次の赤ちゃんは年子でも!」というコメントもしばしば耳にします。
女の人は赤ちゃんを産める時期が限られていますから、お気持ちはよ~く分かります。
特に不妊治療が必要な方は切実でしょうね。
但し、離乳食を
開始していない(or開始はしたが一向に進んでいない状態の0歳児も)状態で、次の赤ちゃんって・・・

月経再来され、次の赤ちゃんを身籠れば、どんなに沢山おっぱいが出ている方であったとしても、おっぱいの分泌はガクンと低下しますよ。
妊娠の経過とともに、分泌停止することだってありますよ。
そういうことをご存じなのかしら?

次の赤ちゃんのことに想いを馳せるのは自由。
一助産師としても、赤ちゃんを産んで育てようと思う女の人が増えるのは大歓迎。
でも、目の前の赤ちゃんに、もう少しじっくり対応してあげられないですかね?
「おっぱいが出なくなったら、ミルクに切り替えればいい。」
っていうか、最低限の発育を維持するには、そうせざるを得ないですよね。
何年も待てとは申しません。
あと数ヶ月、もしかしたら2~3ヶ月かもしれない僅かな期間、精一杯おっぱいをあげてください。
どうか、月単位のことで、そんなに焦らないでください。

2015年9月11日 (金)

次の赤ちゃんが欲しいおっぱい星人母の悩み。(2歳)

<ご相談内容>
現在24歳、今月2歳になる息子がおります。
息子妊娠時は不妊治療(hcgタイミング)でも妊娠せず造影検査をしたところ癒着があり剥離術後1度目で妊娠、出産をすることができました。
治療当時20歳、「若かったためいずれできる。まだ若いでしょう。」と言われ続け周囲のおめでた婚をうらやみながらようやく信頼できるドクターに出会え苦労の末にできた我が子でした。
本当に愛おしく幸い母乳の出もよかったことから完全母乳。
出が良すぎて陸(おか)で溺れる我が子でしたが…その分かわいさも倍増でした。
離乳食が始まり母乳も当然回数が減るだろうと思っておりましたがご飯はほぼ食べずおっぱい。
こちらを読んで自信を持つことができそのうち食べるだろうのスタンスで母乳を続けておりましたが2歳になる現在でもご飯をほとんど食べません。
母乳は1日にだらだら、ちょこちょこ飲み日中でも7〜8、夜間は3〜4回といったところでしょうか。
出ているのかは謎ですが搾ると出ますし外遊びでごまかしていて間があいて授乳をするとたまに反対から垂れることも。
前置きが長くなってしまいましたが現在2人目を希望しており半年。
なかなか妊娠せず婦人科を受診したところ、「プロラクチンが27と高く妊娠は難しいおっぱいのせいだろうねぇ。」と言われてしまいました。
まわりの授乳しながら妊娠、タンデム、自然卒乳を密かに夢見ていたため一気におっぱいをやめるべきなのだろうかと悩むようになってしまいました。
ご飯も食べないし…など自分で理由をつけてやめようとしていたことに気付き「おっぱい飲みたーい!やめなーい!」と言って泣いている息子に対し身勝手で申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。
ですがあまり年齢を離さず兄弟が欲しいこと。

転勤などもあるので早くに産みたいこと。
おっぱい続けよう!やっぱりやめたほうが…
で毎日悩んでラチがあきません。
2歳でほとんどご飯を食べないのはおっぱいのやめ時なのでしょうか?
食べないわりにはすごい運動量で立派な排泄もあります。
結局私がおっぱいをやめることをさみしいと思っているだけのような気がしてなりません。
まとまりがなくなりましたが、どうかご助言お願いいたします。

<SOLANINの回答>
ます、2歳のお坊ちゃんとのおっぱいライフに敬意を表します。

文面から察するに、相談者さんは、元々身体のコンディション的に赤ちゃんが授かりにく状態だったのですね。
おっぱいライフ中は血中プロラクチンレベルは高い傾向にあります。
参考までに、血中プロラクチンレベルの正常範囲は、妊娠していない場合は、3~30ng/mlですので、相談者さんは27ですから正常範囲内ではあります。
しかし、妊孕性を高めるには15ng以下/mlであることが望ましいとされているので、産婦人科ドクターの仰ったことは妥当だと理解できます。
ただ、血中プロラクチンレベルの高い理由が、頻回授乳によるものか、他の理由があるからかは、血液検査だけでは分からないと思います。(勿論、状況的に限りなくグレーではありますが・・・)

それから、沢山出るおっぱいで、新生児並の授乳回数であれば、確かにご飯が進まなくてもそうかもしれないですね。(汗)
一生ご飯を食べないお子さんはいらっしゃいませんが、2歳になられ、活発に身体を動かしていながらも、食べることへの欲求や楽しみが乏しいのは、おっぱいを飲んでいるいないにかかわらず気懸りですね。

ご飯の件を置いといても、この先嘘はつきたくないですし、次の赤ちゃんをお家に連れてくるには、おっぱいを譲ってあげなくちゃならないこと、お母さんも頑張るからあなたも頑張ってねということを地道に言い聞かせされては如何でしょう?
当ブログの過去記事をご参照頂いてもいいですね。

もしかしたら、「赤ちゃん要らない!」と大泣きされるかもしれませんが、「お母さんもお父さんも赤ちゃんが欲しい!」という気持ちは毅然と伝えていきましょう。
一応逃げ道として、「もしも赤ちゃんがお家にやって来てくれて、その時まだおっぱいが欲しかったら、赤ちゃんの後に、飲んでもいいからね。」と約束してあげてください。
※SOLANINは、挙児希望がありながら、何らかの治療をしなければ望みが叶わないことが判っている方、年齢的に余裕の無い方は、言い聞かせ卒乳をされることをお勧めしています。



2015年4月23日 (木)

挙児希望も懐妊せず。断乳するしかないのか?(1歳7ヶ月)

<ご相談内容>
いつも心の拠り所にして読んでいます。
1歳7ヶ月のおっぱい星人を育児中です。
娘は離乳食が始まってから急におっぱい星人になり、保育園に行く今も夕方帰宅すぐ、就寝前、明け方は必ず授乳が必要です。
休みの日など一緒にいれば昼間授乳回数は増えます。
このまま娘が自然卒乳するまでぜひ好きなだけ飲ませてあげたいです♪

しかし、私たち夫婦の年齢のこともあり、そろそろ二人目をと考えています。
月経はちょうど1歳で再開し、周期も25~28日とずっと安定していたので、そのまま妊娠出産、夢のタンデム授乳に…と思っていましたが、ここ3ヶ月試みても妊娠しません。
基礎体温を計ってみたところ、高温期が4日しかありませんでした。
授乳が原因かな~とは思うのですが、母子共に心の安定のために授乳が必要な現状があります。
それでも断乳しか無ければ、断乳しようかと思っています。
やはり断乳しかないでしょうか。

<SOLANINの回答>
まずは、記帳された基礎体温表を持参され、産婦人科受診をしてみましょう。
元々が授かりにくい体質(何らかの治療をされ、ご懐妊されたというよう経緯がある)のであれば、尚更です。
そういう経緯な無いものの、検査の結果、授乳が原因で排卵が起きていないのであれば、お子さんの年齢から考慮して、言い聞かせ卒乳という選択肢もアリかなと思います。

ただ、いざ、産婦人科受診され、検査の結果断乳を命ぜられたとします。
その際、いきなりホルモン剤による治療開始されるのか、漢方などで体質改善を図るのか、どのような展開になられるかは未知数です。
でも、もしかしたらあと数ヶ月であっさり自然卒乳という可能性もあるでしょうし、これが1年先2年先だと待てないかもしれませんが、数ヶ月先だったら待てると仰るのであれば、待ってあげてもいいのでは?とも思います。

2014年4月30日 (水)

挙児希望、多嚢胞性卵巣治療は断乳?

<ご連絡いただいたこと>
先日のメッセージにお忙しい中、お返事ありがとうございました。
先日は私の多嚢胞性卵巣・子宮の萎縮によって、致し方なく断乳をする予定である事をご報告しましたが、ナント断乳はせずに済む事になりました♪
ご相談後もどうしてもどうしてもおっぱい生活を諦められず、いくつか産婦人科を巡っていました。
その中で、産婦人科で漢方専門医の先生に出会い、「多嚢胞性卵巣でも、子宮が小さくてもっぱい止めなくていいよ~♪お子さん可哀想だからね。」
「いずれも漢方でコンディション整えれば、み~んな妊娠してるから(^^)」と言われました!
嬉しくて泣きそうになっちゃいました。
このドクターに出会えて良かったです。
おっぱい生活ますます満喫していこうと思います♪
これからもSOLANINさんの記事で勉強させて頂きます。
これからもよろしくお願いいたします。

<SOLANINからのお返事>
次のお子さんを授かるにあたり、なかなかお母さんのカラダの条件が整わなくて、上手くいかないことがあります。
ホルモン剤を長期にわたり、服薬することになれば、おっぱいへの影響もあるでしょうし、治療効果を高めるには、断乳も致し方無しということもあるかと思います。
そんな中で、産婦人科のドクターで漢方専門医の資格を持つ方と巡り合って、断乳回避の治療方法があると言っていただき、本当によかったですね。
「み~んな妊娠してるから(笑)」と仰るのが凄いなと思いました。
きっと相当の治療実績のあるドクターとお見受けします。
これから先、治療を受けて、赤ちゃんを授かられることを心からお祈りしております。

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